なぜバイクで行くのか?

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なんでバイクで行くの( ̄ー ̄?)…..??

これも非常に良く聞かれる質問です。

世界一周旅行する手段は他にもいろいろとあります。

一番オーソドックスだと思われるのがバックパッカーとして公共の乗り物を乗り継ぎ各国を回る方法。
それから自転車で回るチャリダーと呼ばれる人たちもいます。
あとは私が度肝を抜かれたのはリアカーを引いて徒歩で世界中を旅した日本人もいます|)゚0゚(| ホェー!!

どの手段も魅力的で一長一短あると思います。バックパッカーは荷物を減らせる分身軽にあちこち行ける一方で、公共の乗り物という制約を受けてしまいます。
自転車や徒歩は一番自由度が高いように思われます。行きたいところに行けるし最悪公共の乗り物にも乗れます。しかし、当然その機動性を考えれば多くの時間と労力がかかってしまうのも事実です。
ではバイクはといえば、日本から持ち出す手続きの煩雑さ、国境を超えるたびに自身の入国手続きとは別にバイクを越境させるための通関業務、現地での宿探しの手間(バイクを停められる宿を探さなければならない。そういった宿泊施設は宿泊料が高い傾向にあるので、旅費を抑えるために野営の頻度も増える)、マシントラブルの対応などマイナス要素がたくさんあります。それでもバイクの持つ機動性自由度が私にとっては非常に魅力的に感じたのです。

バイクの旅

私は学生時代に、国内限定でしたがヒッチハイクで一週間ほど野宿をしたり友人宅に泊めてもらいながら旅行をしたり、自転車でテントを担いでこれまた一週間程度の旅行をしたこともあります。どちらも楽しかった良い思い出ではあるのですが、自由度と機動性という面でストレスを感じたのも事実です。
例えば、20km先〇〇といった標識を見つけても、往復40kmの道のりを考えるとその一歩が踏み出せず、結局はその旅行の期間で最終到達点に行くことだけが目的となってしまい、旅行そのものを楽しめなくなってしまったということもありました。
ただし、もしかしたら時間の制約を設けずに出発する世界旅行であれば自転車の旅は最高に自由で楽しい手段かもしれませんね。

一つ残念なのがバイクでの旅行の場合、東アジアや東南アジアへのバイクの持ち込みが非常に難しく、それらの地域を通過できないことです(; ̄Д ̄)?。そのことは私にバイクでの旅行にするのか、自転車での旅行にするのか大いに悩ませる要因になりました。近くてとっても魅力的なアジア諸国に行けないことは非常に残念ではあったのですが、アジア諸国であればまたの機会に行けなくもないと思い、自由の象徴ともいえるバイクで行こうと思い立ったのです。

しかし、この私、実はバイクで旅に出たいなんて言っておきながらバイクの免許すら持っていませんでした。そこで約2年前にバイクの免許を取得して今に至っております。ですので実はオフロードを走った経験もほとんどないですし、バイクのメンテナンスもまともにやったことがありません。本当にこんな私でも大丈夫なのでしょうか??

それは旅が始まってからのお楽しみ。どんな旅になるのか、このブログを読まれる皆さんもぜひ楽しみにしていてください。

それと、ここで一つ本の紹介をいたします。amazonの電子書籍でしか出ていないのでkindleをお持ちでない方は読めないのが非常に残念なのですが、クロサワコウタロウさんの書いた珍夜特急。なんだ~、沢木耕太郎さんの深夜特急のパクリかよ(`ε´)って思われたかた、たくさんいるかもしれませんね。しかもふざけた名前を付けやがってと…。ところがどっこい、この本半端なく面白いです。Second Seasonまで入れると全15巻という超大作ですが、のめりこんで一気に読んでしまえます。しかもこのクロサワコウタロウさんの人柄がとても素敵で、男前で男気があり、それでいてユーモアもあり、旅の道中たくさんの人たちに助けてもらったりもするのですが、決して甘えることなく、いつでも自分の力で道を切り開いて行こうと努力します。私も今回、彼のような旅ができたら本当に素敵だなと思っています。

気になった方は是非読んでみてください。

珍夜特急
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