小さな財布をポケットに。大きな期待をこの胸に

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現在使用している財布ではポケットに入れてバイクを運転するには何かと不便そうであることと、旅をするのにあまり見た目が高価に見える(とは言っても社会人が持つ財布としては特別高価というわけでは無いですが)ものは良くないと思い、小さなL字ファスナーの財布の購入を検討していました。

上記のリンクを見るといろいろなブランドでL字ファスナーの財布財布を製造販売しているようで、どれが良いかなと物色していたところ、ふと小学生時代に使っていた財布を思いだしましたΣ(゚Д゚)。

現在こちらの財布は普段あまり使用することのない会員カードや病院の診察券などの保管用に使っていたのですが、サイズやチープな外見という面で今回のニーズをかなり満たすものでした。

いかにも小学生が使っていそうなその外見。ふと、その表面にあるラベルを見てみるとこんな文字が…

You will have to decide your way someday(いつの日か君の進む道を決めなけらばならないだろう)

小学生の頃の財布
You will have to decide your way someday

当たり前過ぎることなのですが、人間はいつでも人生の岐路に立たされていて、常に自分自身で自分の生きる道を決めていかなければならないのですね。そして、選ぶということは一方では捨てなければならないこともあるということ。

この財布を使っていた小学生のころに道徳の授業で冒険家である植村直己という人物のことを初めて知り、当時の将来の夢が冒険家であったことを思いだしました。

冒険というにはあまりにもおこがましいただのバイク旅行ではありますが、あのころ夢見た世界を巡る旅を実現するのにこの財布はやけに相応しいものに感じました。

今の自分が小学生のころに思い描いていた大人になった自分の姿とはかけ離れていて、また小学生の頃の自分なんて連れていくべき旅なのかどうかは甚だ疑問ではありますが、今このタイミングでこの財布を思いだし、今までもこれからも自分の道を決意を持って決めていくということを再認識させてくれたのだから、こいつ連れて来年旅に出ようと思います。

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