自動車カルネ申請資料作成

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海外をツーリングする場合、国境を越える度にバイク自体は輸出と輸入を繰り返すことになります∑(゚Д゚)国によってはその手続きが煩雑で、場合によっては高い関税をかけられることがあるようです。

手続きの煩雑さもさることながら、高い関税をいちいち払わないとならないとなるととてもではないですが、バイクで世界中を廻るなんてできなくなってしまいます_(:3」z)_

そういった手続きを簡略化するために自動車カルネというものが存在します。

カルネの取得のためにはそこそこの数の書類の提出が必要で、カルネが海外ツーリングのハードルを上げているなんて言われています(~_~;)

ただ、私個人の感想としてはカルネの取得よりも、カルネそのもののルールが融通が利かず旅に大きな制約をかけているように感じます。

カルネのルールを簡単に申し上げますと、持ち出したバイクは必ず日本に持ち帰ること、そしてカルネ自体の有効期限は1年間というものです。

なので壊れちゃったから現地で処分するとか、輸送費が高いから現地で売却するとかはできません。また、カルネ有効国(カルネ不要な国には出入りできます)からはカルネの有効期限が切れるまでに出国しないとならないため、必然的に連続して旅を続けられる期間も限られてきます。

カルネの延長もできなくは無いのですが、ほとんど一から申請し直すのと変わらないため、結局は一旦日本に帰国することになります(代理人申請もできなくは無いですが、そんな七面倒なことを誰かにお願いするってのはなかなか難しいと思います。)

カルネの申請にはスペアパーツリスト(車載するスペアパーツおよび工具を記載)、パーソナルアイテムズリスト(主にテントなどのキャンプ用具を記載)、旅行計画書(何月何日にどの国を入出国するかを記載)、旅程ルート地図、申請書、車両に関する記載、誓約書(必ず日本に持ち帰ります。約束破って違約金が請求されたらちゃんと払ってね)などなど、そこそこの数の資料を提出します(-。-;

私がこれらの資料を作成していて一番困ったのが、車両に関する記載で、「エンジン番号」なるものを記載しないといけなかったことです。このエンジン番号というものは車検証にもどこにも記載されておらず、エンジンに直接描いてある番号を見つけないといけません。これがそこそこ探すのが大変で、しかも見つけても果たしてそれが本当にエンジン番号なのかどうか確信が持てないのです(´;Д;`)(エンジン番号の写真を撮ってここに載せたかったのですが、車体のかなり奥まったところにあり、上手く撮れなかったので悪しからず…)

私の場合はエンジン番号の上数桁をネットで検索したところ、同じ車種の同じ年式のテネレのエンジンがネットオークションに出されていて、そのエンジンのエンジン番号の上数桁と一致していたため、まず間違いなくこの番号で合っていると確信が持てたのでラッキーでした( ^ω^ )

おそらく多くの人がご自身の所有されている車両のエンジン番号なんてご存知無いと思いますので、もしカルネを取得することがある場合には、バイク屋に行ったタイミングにでもどれがエンジン番号なのかを確認しておくと良いかもしれません。

なんだかんだで色々ありますが、これらの資料を作成するのに、集中すれば週末の一日あれば十分なのですが、スペアパーツリストやパーソナルアイテムズリストなどはある程度直近にならないとわからないですし、カルネは出発してから1年間ではなく、取得してから1年間有効なので、早く取得すれば良いというものでもございません。

スペアパーツも手元に届いたし、キャンプ道具も揃ったのでやっとカルネ申請のための書類作成に取りかかれました(*´ω`*)

コレが終われば、あとはロシアに入るための通関用の書類の作成、国際免許の取得、長期の海外保険の加入…、アレレ、まだもう少しありますね(^◇^;)

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