どうしていつも私は…

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この旅に出るという話をすると、多くの方がスゴイねと言ってくださいます。でも、実際には全然スゴイ事ではないのは私が一番承知しています。

努力や才能によって誰かに認められて勝ち取ったものでもありませんし、前人未到の挑戦でもありません。日本中探せば似たようなことやもっと全然スゴイことをやった人はたくさんいます。

私はこの話を人にするとき、どうしても後ろめたさや恥ずかしさを感じてしまいます(-_-;)

大学生や20代の若者ならいざ知らず、40手前のおじさんが何を言ってるんだ?って思われそうで、特に女性からしたら何も魅力のないおじさんになってしまう(一方でこれがあるから仕方ないんだよっていう言い訳にもできるありがたさ( ^ω^ ))のも恥ずかしさに拍車をかけています。

でも実際のところ、20代ではなく今で良かったと私自身は強く感じてはいます。20代や30代前半までに色々な人に出会って、たくさん悔しい思いも嬉しい思いも、絶望に近いような思いも感じたことがありました。

悔しくて悔しくておじさんのくせに涙を流したことも、怒りに震えて相手に掴みかかりそうになったことも、嬉しくて先輩や仲間と抱き合って喜んだこともありました。

そう言った震えるような感動があって今の私がいます。

これからだって日本にいて会社勤めをしていても同じように怒ったり喜んだり悔しがったりできると思っています(そんなやつが近くにいたら周りの人間にはたまったものではないでしょうけどね( ̄3 ̄))

それでも行くってことには私にとっては大事にしていることなのだと思うので、胸を張って行けばいいじゃない!って思うのですが、そこが私の弱さなんだと思います。

先日子育てをしているお母さんとお話する機会がございました。そのお母さんはお子さんに対してどこまでゲームやスマホを認めるかで悩んでいました。あまりやらせたくはないけれど、学校で仲間外れになってしまうのも可哀想なのである程度認めないといけないので、その線引きが難しいという良くある悩みだと思います。

私は人の親になったことはないので何も言えることは無いのですが、個人的には、自分の子供だったらゲームはあまりやらせたくないですし、それで友達に何か言われても、「自分は自分」、周りと自分が多少違っても平気だっていう強い子でいて欲しいなんて思ってしまいます。

そんなこと言うクセに自分はなんなんでしょうねぇ( ̄^ ̄)

どうしていつも私は、こんなにも見栄っ張りで弱虫で…。

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