ルイージさんとスーザンさん

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7/9(火)東京出発31日目、モンゴル5日目 ウランバートル 走行距離 86km

ルイージさんとツーリング(๑˃̵ᴗ˂̵)

私が滞在しているこのリラックスハウスには、かなり前から滞在されているイタリア人のルイージさんとその奥様であるニュージーランド人のスーザンさんがいました。

私がこのリラックスハウスに到着した初日、このゲストハウスのゲートを通過しバイクをガレージの前に停めると、そこには白髪でニコニコした欧米人が私を出迎えてくれました。

その方がルイージさんだったのです。

ルイージさんとスーザンさん(o^O^o)

ルイージさんは私とは全く反対の経路で西モンゴルからこのウランバートルを目指し、このあとは北上してロシアに入るということでした。

しかし、西モンゴルからウランバートルに来る途中、深いサンドにタイヤを取られて転倒し、足を大怪我されてしまったそうです。そしてそのままバスにバイクを積んで、このリラックスハウスまで来たそうです。

ルイージさんは私のテネレさんよりも更に大きいスズキのVストローム1200に荷物を積載して、更に後部座席に奥様のスーザンさんを乗せての走行ですので、相当大変だったことは想像に難くありません。

ゼブラ模様のVストローム1200

すでにこのリラックハウスに来て1ヶ月近く経つということでしたが、未だ足を引きずって歩いていて、最近やっとバイクに少しずつ乗れるようになったということでした。

このルイージさんとスーザンさんは本当ににこやかで明るくて優しい方たちでした。

毎朝食堂で顔を合わせると明るい声で「good morning!」って挨拶してくださり、それだけで1日が明るく楽しい気持ちになりました。

私がこのあとゴビ砂漠に行こうと思ったのも、ルイージさんがたくさんの情報をくださり、キラキラと輝く瞳でゴビ砂漠が如何に美しい場所であったかを語ってくださったからです。

まだ足が完全ではないルイージさんでしたが、スーザンさんとタンデムでたまにどちらかに出掛けて行くのを目撃していたので、私もツーリングに連れて言って欲しいとお願いすると快く行こうと言ってくださいました。

洋介さんとウランウデで別れて約一週間。

久しぶりに誰かと一緒に走る、それだけでわくわくしました(o^O^o)

ルイージさん、足が完治していないとは思えないほどスイスイと前を走って行きます。

大きな景色に圧倒されつつ、ルイージさんと一緒に撮った写真はきっといつまでも色褪せない思い出になることと思います(^o^ゞ

ルイージさんと一緒に(o^O^o)

そんなこんなでツーリングから戻ると、このリラックスハウスに私よりも3日遅れで洋介さんが到着していました(o^O^o)

一週間振りの再開(o^O^o)

昼からビールを煽り、まだたった一週間しか経っていませんでしたが、約束通りお互いの旅の足跡を報告しあいました(>_<)

私は私でバイカル湖のほとりでキャンプしてノグソして、国境に向かう途中でチンピラに絡まれて国境では「タブレット!」と言われてiPad を出してと、そこそこおもしろいこともあったので、その話をすると、洋介さんは腹を抱えて笑っていました。

洋介さんは洋介さんで、モンゴルの国境からダルハンというウランバートルに来る途中に通過する大きな都市を目指していたときに、バイクのチェーンが外れてしまい、道端で直していたらしいのです。

そこにたまたま通りかかったモンゴル人夫妻が、実は娘さんが現在日本に留学していて、ご自身も日本に行ったときに日本人に大変親切にしてもらったということで、洋介さんを自宅に招いてもてなしてくださったそうです。

洋介さんは私にいろいろなモンゴルの伝統料理の写真を見せてくれました(o^O^o)

うん、これはなんとか食べられたとか、これは無理だったとかほとんど美味しくなかったことを教えてくれます。

更に、モンゴルのスイス(この表現は意味不明ですが)と呼ばれる湖にも車で連れていってもらったそうで、ボートに乗ると、ここの水は飲めて美味しいから飲め!と言われたそうです。

洋介さんは反対側を向いて、口を水で湿らせてその水を飲む振りをして、振り返ると、親指を立てて「very good!」と満面の笑顔で言ったそうです。

それがこの男のスゴさです。

そうしてこのモンゴル人夫妻と仲良くなった洋介さんは、この日からみて二日後(7/11)から始まるモンゴルの年の一回の最大のお祭り、ナーダムに誘われているので、私にも一緒に行かないか?と誘ってくださいました。

もともと私はバイクの準備が整ったらすぐにでもゴビ砂漠に行きたいと思っていたのですが、ルイージさんから、ゴビ砂漠に一人でバイクで行くのは相当な準備と相当なスキルと相当な覚悟が必要なので、現地でガイドを雇って車で行く方が良いとアドバイスをもらっていました(これは実際に行ってみて、ルイージさんのアドバイスに従って心から良かったと思うのでした)。

ルイージさんから紹介してもらっていたゴビ砂漠のガイドは7/15日まで予定が埋まっているということでしたので、どうしたものかと考えていたところのお誘いだったので、これは良い機会だと思い、二つ返事で是非行きたいと返事をしました。

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