味戸さんとルイージさん

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7/13(土)東京出発35日目、モンゴル9日目 ウランバートル~マンダルゴビ 走行距離 285km

ウランバートルからマンダルゴビ

長居してしまいましたが、遂にゴビ砂漠に向けて出発する日を迎えました。

実はこの日、私より1日遅れでこのリラックスハウスに来た韓国人のパークさんとカンさん、怪我の養療のため約1ヶ月滞在されていたルイージさんご夫妻も出発の日だったのです。

そして、この前日には私よりも前からここにいた、昼からテラスでビールを煽って、ゲルで焚き火をしている陽気なフランス人の4人組もこのゲストハウスを離れていたのです。

つまりこのゲストハウスには洋介さんただ一人を残してみんな去ってしまうことになったのです。

私は2日間でゴビ砂漠を目指すため少し時間の余裕があったので、カンさんとパークさんの出発とルイージさんご夫妻の出発を見送ることができました。

西モンゴルの中でも厳しいコースと言われている北側を走るというカンさんとパークさんと固い握手を交わして、精一杯のエールで見送ります\(^_^)/

頑張れ!
パークさん、カンさん!

そして、ルイージさんとその奥様のスーザンさん。

私にとても優しく接してくださり、たくさんのことを教えてくれたこのお二人との別れは本当に寂しいものでした(>_<)

お二人は、「スーパーに買い物に行くけど何か買って来るものはある?」とか、「この国に行くときはこんな人がいるから是非連絡をしてみてくれ。必ずやヒデの力になってくれるはずだ」とか、いつも気にかけてくださり、私の旅の応援もしてくれていました。

私にとっても特別な存在だったお二人なのですから、1ヶ月も一緒に過ごされた味戸さんにとっては余計思い入れのあるお客さんだったことと思います。

ルイージさんと味戸さんはガッチリと握手をしたのち、互いに抱擁しました。味戸さんの目に涙が浮かんでいます。後で味戸さんは言いました。「私はこれの繰り返しですから」

味戸さんとルイージさんの別れ
スーザンさんも猫耳メットを着けて、いよいよ出発

私も表情を悟られないように帽子を深く被り、ただただ両手を振ってお二人を見送るのでした…。

 

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