花をくれた少女

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8/3(土)東京出発56日目、ロシア2回目7日目、カザフスタン1日目 ルプツォフルスク~セメイ 走行距離 124km

バルナウルでアンドレに大変お世話になり、心からのありがとうを伝え、8/2にはカザフスタンの国境に一番近い町ルプツォフルスクに入りました。

私のバイクは現時点ではイランに入れない(今年の4月から250cc 以上のバイクがイランに入れなくなり、ツーリストを困らせています)ため、状況次第ではパミールハイウェイに行った後に私はロシアに戻る可能性はあるのですが、アシムと洋介さんはこの町がロシア最後となります(ビザの関係上、二人はこの旅ではロシアに戻ることはできません)。

本当に素敵な国だったので感慨深いものがあります。

日が明けて8/3になり、この日はカザフスタンへの国境越えをします。

走り始めてしばらくすると小さな小屋の前でアシムが停車します。

どうやらここでカザフスタンの自動車保険に加入するようです。

赤い髪の素敵なお姉さんが対応してくれます。

保険屋の素敵なお姉さんと一緒に\(^_^)/

手続きをしていると、後からロシア人おそらくロシア人と思われるファミリーがやって来ました。

小学生くらいの男の子とまだ小学校には上がっていないだろうと思われる女の子がいます。

上の男の子はバイクに興味があるのか私たちを見て親しみを込めた笑顔を見せてくれます。

我々もそれに応じます。

女の子の方にもこんにちはと言って笑顔で手を振ってみたところ、どこからか花を摘んできて私にくれました。

女の子がお花をくれました(>_<)

周りの大人たちがおぉ(^o^)と笑ったのに反応して何度も私に花をくれます。

この女の子が私に花をくれたのは特段深い意味はなかったと思います。

でも、私はとても嬉しく、そして優しい気持ちになりました。

子供は自分たちの行動や存在に特別な意識を持っていないでしょうが、周囲の大人からしてみればとても微笑ましいものなのです。

子供は存在そのものが希望であり、未来なのです。

私は子供が好きです。

日本にいて、電車の中などでたまに子供が泣いたりしてお母さんが困っている状況を目にすることがあります。それを見て中には舌打ちをするような大人もいます。

でも、全ての大人が同じような幼少期を経て大人になっているのです。

未来であり希望である子供たちをもっとみんなで大切にできる世の中であって欲しいと思います。

日本に帰って困ってるお母さんがいたら、「大丈夫ですよ。泣くのも子供の仕事ですから」ってきちんと伝えてあげられるような大人になりたいです。

そして、世の中みんなで子供を育てていける社会になると良いですね。

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