最後の後ろ姿

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8/11(日)東京出発64日目、カザフスタン9日目ウルケン〜アルマトイ 走行距離380km

ウルケンからアルマトイ

朝、マルチナとお互いの旅の無事と成功を誓い握手で別れを告げると我々はマルチナが走って来た道を進み、カザフスタン最大の都市アルマトイを目指します。

前日に洋介さんとアシムに伝えたように次に目指すその街がこの旅で彼らと一緒に過ごす最後の街となります。

そしてこの日が二人と一緒に走る最後の日になるのです。

いつものように先頭をアシムが走り、その後に洋介さん、そして一番最後に私が続きます。

2週間見続け来た2人の後ろ姿を見ながら走るのはこの日が最後かと思うと大変寂しくもあるのですが、自分で決めたことであり、本来であればこんな恵まれた状況で走れるなんてあり得ないことですので、この状況を失うことを悲しむのではなく、これまでの状況に感謝しなければならないと考えて過ごすことにしました。

この場所で今夜のビールを懸けて看板に石当てゲームをしましたね。
ちょっとしたことですけど、良い思い出です。もっとこういうのたくさんすれば良かったですね(>_<)

マルチナからは、ウルケンから20kmほど走って行くとその後は舗装路ではあっても200kmくらい穴ぼこだらけのとんでもなく悪い道になると聞いていたのですが、想像していたほどは悪い道ではなく、順調にアルマトイまで走ることができました。

三人で最期に取ったランチは道端の食堂。
いなか町の食堂は都市部に比べて高いんですよね(;´д`)

2人と走った区間でも大きなトラブルを経験することはなく、最後まで無事に走り切れたことで、2人と走った時間は素敵な思い出として私の胸に刻まれることになりました。

アルマトイの宿までの道。少しだけ間違えてUターン。隠し撮りです

本当にありがとう(>人<;)

そして残りの旅もお互いに無事に、そして素敵なものにしましょう\(^o^)/

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