カッパドキアへ

Facebook にシェア
Pocket

10/2(水)東京出発116日目、トルコ7日 アンカラ~ギョレメ(カッパドキア)走行距離330km

朝起きて朝食を済ませ、出発の準備をしているとあることに気付きます。

昨日までは普通に使えていたのにスマートフォンがネットに繋がりません。

なんでしょうか?

月が変わったので何か手続きをしないと使えないのでしょうか?

この日はせっかくカッパドキアに行くので、いろいろと調べものをするのにこの日こそインターネットを使いたいのです。

幸いなことにここは首都アンカラです。通信会社もそう遠くない所にいくつかあります。

出発前に歩いて行きます。

私が店内に入り店員に英語で話しかけると、みんなめんどくさそうな顔をして私と目を合わせません。

※トルコも宿や観光地では問題なく英語は通じることが多いですが、そのほかの場所では英語が苦手な人が多いです。

少々強引に一人の女性店員に話しかけ、昨日まで繋がっていたのに今朝になったらインターネットに繋がらなくなったことを伝えます。

するとその女性店員は私のスマホを手に取ると何か操作をして返してきます。

これで繋がるようになるかと思ったのですが繋がりません。

繋がらないんだけどもと言っても、その女性店員は完全に無視を決め込んでいます。

仕方ないのですぐ近くにいた別の男性店員にこれでインターネットは使えるかと聞くと、使えると言います。

まだ使えないので、今日はもう使えないのか?と聞くと使えると言います。

少しタイムラグがあるのかもしれないと思い、また、使えると言うのであれば宿に戻る頃には使えるようになっているだろうことを期待して、そのまま宿に戻りました。

しかし宿に戻ってスマホを再起動しても使えるようになりません。

うーむ。今日こそいろいろと使いたいのになぁ。

もう一度お店に歩いて行くのも面倒だったので、オフラインで使える地図アプリで確認すると、今日進む道の途中に同じ通信会社があるのを見つけたので、このまま出発して、途中で寄ることにしました。

 

道中の通信会社に到着すると一人の女性店員がお店にいました。

状況を説明すると、わからないとしか言いません。

使えないと困ると言うと、私のスマホを使ってサポートセンターのような所に電話をかけてくれました。

そちらにも同じように説明をすると、あなたのsimカードには問題はありませんと言います。

いやいや、使えないから(;´д`)

すると今度はそのサポートセンターの人はアラビア語は喋れますか?と聞いてきます。

アラビア語は喋れないと答えると、それでは説明できないので切りますと言って電話を切ってしまいました。

おいおい、そんなことってあります?

お店の女性店員もわからないって言いますし、このままここでグダグダして、もう一泊ってことになったら余計コストがかかってしまうので、新しいsimカードを買ってしまおうかと思います。

その事を女性店員に伝えると4GBで45リラ(約900円)と言います。

確かに最初に契約したときに9GBで96リラ(約1900円)だったので(その店舗ではそのプランしか無いと言われました)妥当な金額かと思い、1日の宿代や食費を考えればそちらの方が良いので、それをお願いしました。

するとその女性店員が手続きをして、4GBチャージしたから使えるわよと言います。

コイツはバカなのか?

そもそもこのsimカードが使えないから新しいのを買うと言ったのに、何チャージしてるんだ(-_-#)

案の定使えないと伝えると、それは知らないと言います。

バカ過ぎて話になりません。

そうじゃなくて新しいsimカードを買うって言ってるの(`ω´)

新しいsimカードを買うから今チャージしたお金を返してくれるか?と聞くと、良いよと言います。

新しいsimカードはいくらか聞くと4GBで195リラ(約3900円)と言います。

おいおい、ふざけるなよ。この前買ったのは9GBで96リラだったぞ!

それを伝えるとそれは古い料金体系で新しい料金体型はこれだと言います。

いやいや、高々一週間でそんなに値上がりするはずがありません。

それを伝えると、そんなのは知らない。この店では最初からこの価格でやっていると言います。

さっき、新しい料金体系だって言ったじゃねえか!

バカなのか!

もう良いから、さっきお前が勝手にチャージした分は要らないからキャンセルして45リラ返せと言います。

すると4GB分はチャージしたからちゃんと使えるとか意味のわからないことを言います。

話にならないしあまりにもイラつくので、もうインターネットは要らないと思って立ち去ることにしました。

もちろん英語でのやり取りであったのでうまく意思疎通ができていなかったこともあったのでしょう。

一応この姉ちゃんも対応はしてくれたので、ムカついてはいたのですが、ありがとうと言って立ち去りました。しかし、このバカは「バイバーイ、バイバーイ、バイバーイ」と3回小バカにしたようにバイバイと言いやがりました。

マぁジでムカつく。

この瞬間、この民族には今後一切敬意を払ってたまるか思いました。

もちろんトルコ人にもいい人はたくさんいるでしょう。サフランボルの宿の兄ちゃんはスゴくイイ人でした。

だからこういうのは良くないのわかってはいるんですけど、しかし毎日のように不愉快な思いをさせられているので、わかってはいるのですが感情がついていかないのです…(-_-#)

 

この日はカッパドキアに行く前に途中にあるトゥズ湖というところに寄りました。

トゥズ湖に行く途中、通信会社と思われるところから着信がありました。運転中だったので面倒で出なかったのですが、おそらくネットを使えるようにしたという案内だろうと思いました。

トゥズ湖に着いてスマホを再起動するとやはりネットが使えるようになっていました。

 

トゥズ湖はトルコのウユニ塩湖と呼ばれる塩湖です。

雨が降ればウユニ塩湖のように鏡面のようになることもあるそうなのですが、快晴が続いていたため、この日は普通に塩の大地が広がっているだけでした。

カザフスタンにもこのような大きな塩湖はたくさんあったので似たようなものはすでに何度も見ていました。

トルコではこのように観光客が呼べて、カザフスタンではただの不毛な大地でしかないのは、単に宣伝の差だけなんだろうなと思いました。

それでもこれはこれで美しい景色ではあるので悪くはありません。

トゥズ湖
これはこれで綺麗です

そしてそのままカッパドキアを目指します。

 

ギョレメの町に到着するとなんだかがっかりです。

確かにカッパドキアのキノコ型の岩は圧巻で素晴らしいのですが、完全に観光地化されてしまい、興醒めなのです。

カッパドキアの景観は圧巻です

もともとギョレメには2~3日滞在して、いろいろと見て回ろうと思ったのですが、そんな気も失せてしまいました。

もちろん、観光目的でトルコを訪れたならここに来る価値は十分あることは付け加えておきます。

とりあえず事前に調べていた宿に行きます。

すると調べていた料金の3倍の価格を言うではありませんか!?

調べていた料金だとこれだぞと言うと、その宿の男は半笑いで、「良く見てよ、これ女性用の部屋って書いてあるでしょ」と言います。

男性用で同じ部屋はもう無いと言います(おそらくは満室という意味だとは思いますが。本当に満室なのか、高い部屋に泊まらせようとしてるだけなのかは不明でしたけれども)。

さすがにその金額で宿泊するのはないので他の宿を探すことにしました。

後でその宿のレビューを良く見てみると「宿の従業員が日本人女性に声をかけまくってて不愉快だった」というものがありました。

よくよく見ると、この宿が好評価になっているのは日本人女性と思われる人たちのレビューで「宿の人がとても親切だった」などが多数を占めていたからです。

まぁ、なんだかなぁとは思ってしまいます。

悪い評価はそこまでないので、実際に泊まった場合は悪くはないのかもしれませんが。

仕方無く他の宿を調べるとギョレメの町外れに安宿を見つけます。

そこに行って、空きはあるか訪ねると大丈夫だと言います。

当たり前ですけど金額も事前に調べていた通りでした。

何でこの国はいちいち食事をするにも宿に泊まるにもこんなにも警戒しながらでないとならないのでしょうか?

本当に不愉快です。

部屋に入ると同じ部屋にはシンガポール出身でアメリカ在住というアジア系のご年配の女性がいました。

ベッドは6つありましたが、私以外はこの方だけでしたので、盗難の心配も無さそうだとホッとしました。

フレンドリーにこの方はいろいろと話しかけてくださったのですが、私はこの日もいろいろとストレスフルなことがあったので、疲れてしまっていて、そんなにたくさん話をしてあげられなかったのは申し訳なかったです。

少し落ち着いて、夕食を摂りに外に出ました。

この辺りは観光地なのでどこに入っても大差ないだろうと思い、適当な店に入ります。

お店の前にはオープンテラスもあったのでそこに座ろうとすると、「あなたは中です」と言われて中の席を案内されました。

中に入ってみて気付きました。

オープンテラスにいるのはすべて欧米人で、中の客はほとんどがアジア人でした。

これを見て差別だって言う人もいるかもしれません。

しかし、私はこれは致し方ないのかなと思いました。

中にいた一組の中国人の団体がテーブルに食べ散らかして、大声で騒いでいました。きっと外から見える場所でこのようなことがあると欧米系のお客さんが入らなくなってしまうので、仕方なくアジア人は中に入れるようにしているのだと思います。

このレストランも商売をしているのですから仕方のない対応なのかもしれません。

ただ残念に感じたのは、働いているウェイターが外のお客さんに対してはにこやかに対応しているのに、中のお客さんには素っ気ない態度で接しています。

お店としてこのような区別をしてしまっているために、中の従業員の間で差別的な感情が生まれてしまっているのかもしれません。

うーむ。どうしてこうも連日に渡ってこの国では不愉快なことがあるのでしょうか?

トルコ旅行を楽しんだ人もたくさんいると思うので、おそらく私が心を開いていないせいでこのようなことになっているのかもしれません。

なんとか私自身が変わっていかないといけないのでしょうね…。

Facebook にシェア
Pocket

このギャラリーは、2 枚の画像があります  写真 他

カッパドキアへへの2件のコメント

  1. アバター 津田
    津田 コメント投稿者

    なかなか胸糞な回でしたねぇ
    自分も海外出たら中国人扱いされる覚悟を持たないといけないなと思いましたよ…
    あと決して相手に期待してはいけないなと、うーん、にしても胸糞ですね。
    陰ながら応援してます。

    あ、あと個人的な報告ですが
    フィリピンバギオで来月から多分3ヶ月英語漬けになります(笑)
    ニュージーで食らうであろう人種差別でなめられない為にも

    • アバター hide
      hide コメント投稿者

      もちろんトルコ旅行を楽しんだ方もたくさんいらっしゃるので、たまたま私がこういう経験をしただけなのかもしれませんけどね(>___<)

      フィリピンに行かれるのですね(^o^)
      新しいことにどんどんチャレンジする津田さんは素晴らしいと思います。

      素敵な経験になることを願ってます!!

      コメントありがとうございます!