品格漂う町並みが続くブルガリア

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10/11(金)東京出発125日目、ブルガリア2日目 シビレングラッド〜ソフィア 走行距離315km

テントの中で夜中、雨の音で目を覚まします。ここのところしばらくずっと天気が良かったため、雨が降るリスクは頭の中にありませんでした。バチバチバチバチ雨がテントを叩く音からして、だいぶしっかり降っているようです。時刻は夜中の2時半。ここから日が昇る7時頃まで雨は降ったり止んだりしていたようで、雨がテントを叩く度に目を覚ましていました。

7時を過ぎて雨の音が聞こえなかったため、この隙にと思い外に出て素早くテントを片付けます。天気も薄曇りでいつまた雨が降ってくるかもわからないため、濡れたテントはサッとタオルで拭くだけで乾かす余裕なんてありません。近いうちにどこかでテントを広げて乾かさないとなと思いながら朝食も取らずに出発します。

ブルガリアのこの時期は思ったよりも寒くありませんでした。空も雲に覆われていて雨が降って湿度が高かったため、夜間にあまり気温が下がらなかったからかもしれません。

急いでテントを片付けます

この日はどこに行こうか全く決めていません。とりあえず西に進んで首都ソフィア方面に向かおうとは思うのですが、ブルガリアの情報を全く持っていないのです。

ブルガリアの面積は全然大きくないため、ハイウェイを使って走っていると一気にソフィアに到着してしまいそうです。それでは面白くないと下道に降りて途中途中の町を通過しながら走ります。

ブルガリアは走っているだけで楽しい国です。子供の頃になんとなく見たことのあるヨーロッパの田舎町の風景そのままです。素朴で慎ましく、それでいて品格の漂う町並みと美しい森林地帯を交互に繰り返します。

途中の町でsimカードを購入できるお店を見つけたので中に入ります。ブルガリアの滞在は長くても23日だと思っていたのですが、価格を聞くと6GB8レフ(約480円)と安かったため購入することに決めました。

早速インターネットでブルガリアの見どころなどを検索するのですが、首都ソフィアにいくつかある世界遺産の情報くらいしか出てきません。

でもせっかく来たのだからと、この日はソフィアまで行って、次の日にソフィア市内を観光しようと決めるのでした。

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