ボスニア・ヘルツェゴビナに入国

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10/25(金)東京出発139日目、セルビア5日目、ボスニア・ヘルツェゴビナ1日目 ベオグラード〜トゥズラ

歯の治療も済んだことなので、このベオグラードにいる理由も無くなり次なる場所を目指します。

朝起きて宿の方にお別れを告げると、笑顔で見送りをしてくれました。こんなにも素晴らしい天気が続き陽気も良い時期なのに東ヨーロッパには観光客が非常に少ないです。もしこの時期にお休みを取れる人は、東ヨーロッパは旅行先として大変お勧めできる場所です。

セルビアの田舎道をのんびり走ります。これだけで私にとっては十分な観光になります。

何気ない場所ですけど、私は東ヨーロッパの田舎町の町並みが大好きです
写真が下手すぎて、良さが伝わらない(;´д`)

15時頃にボスニアとの国境に着きました。これまで東ヨーロッパの国々の国境は非常に空いていてあっという間の国境越えでしたが、ここの国境は多少混んでいました。とは言っても手続き自体は簡易的なので、15分も並べば私の順番がやってきたのですが。

市川海老蔵似の担当官が非常にフレンドリーに対応してくれます。日本からバイクで来たということにオーバーアクションで驚いています。

グリーンカードの提示を求められたので見せると、北マケドニアのときと同様に、このグリーンカードはボスニアをしてカバーしていないので別途ここで保険に加入する必要があると言われます。

きちんと確認していない私が悪いのですが、この担当官が「ごめんなさい」と言ってくれるのです。いやいや、悪いのは私ですから

この担当官がどこかに電話をしてくれて、保険の手続きをしてくれるおじさんを呼んでくれました。

別の建物に案内されてそこで手続きをするのですが、このおじさんは全く英語が喋れません。何を言っているのかサッパリわかりませんし、私の言っていることも全く通じません。

困ったおじさんは先ほどの担当官のところに行って、結局はその担当官に聞きながら書類を作成しました。ようやく手続きが終わり、保険料の20ユーロを支払うと、おじさんは満面の笑みで握手を求めてくるのでした。

さて、国境で予想以上に手間取ってしまったので、この日はここから数十キロほど離れたトゥズラという町に泊まることにしました。この国も大変安価で綺麗な宿に泊まることができます。

宿に着くとおばちゃんが出て来て対応してくれるのですが、どうやら英語はほとんど喋れないようです。すると息子さんらしき方がしばらくしてやってきて、英語で宿の説明をしてくれました。

ボスニアに入って標高が上がり、夜になると霧が出てきていたので、「ロシアのアストラハンからチェチェンに行ったときのように朝方霧の中を走ることになったら嫌だな」そんなことを考えつつ多少心配になりながら、この日は就寝するのでした。

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