居場所があるということ

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11/2(土)東京出発147日目、フランス2日目 カンヌ~ベジエ 走行距離418km

※この記事の内容は普段からこのように考えているというわけではなく、たまたまこのときにこんな風に考えてしまったというだけです。書き直そうかとも思ったのですが、このブログはそのとき考えたことや感じたことをきちんと残そうという主旨があるので、素直に上げます。

ダサい内容ですので、「私は素敵な女性よ」って思う方は私のために読まないであげてください。

では、以下本文になります。

 

この日はハイウェイを使って一気に西を目指すことにしました。

ハイウェイに乗るとフランスはさすがは農業大国だけあって自然豊なことがわかりました。

それを考えるとハイウェイで移動するのは少しもったいないかなとも思ったのですが、物価の高さを考えれば今回はこれで良いと自分に言い聞かせることにしました。

しかしハイウェイは退屈です。

ボケっといろいろと考えてしまいます。

東京を出発してから早くもそろそろ5か月が経とうとしています。

もちろん何度も書いているように振り返るとたくさんのことがあり、ほんの数日前のことであっても遥か遠い昔のことのように感じます。

しかしこうやって考える時間があると、今考えることではないことも考えてしまい、不安になってくるのです。

果たして日本に帰って私の居場所はあるのかな?って。

┌──────┐
│うわ現実だ!│
│全員逃げろ!│
└──────┘
ヽ(^ω^)ノ三三    現
  (  へ )三三  ┗実┓三
  く 三三     ┏┗  三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

日本では天皇即位の儀があったり、ラグビーのワールドカップで日本代表が大活躍したり、井上尚弥がレジェンド・ドネアと対戦したり。

そんな歴史的な瞬間に私は立ち会わないわけですし…ってそれはそこまで大した問題ではないですかね…。わたし個人がラグビーとボクシングは見たかった(;´д`)っていう思いがあっただけで…。

 

しかし実際のところ私のしていることを冷ややかな目で見ている人も中にはいることでしょう。

同年代の人たちは社会でそれなりのポジションに就いて働いている中、私はただ海外をプラついているだけの言ってみればニートな訳ですから。ごめんなさい。38歳になる私はニートにすら分類されないのですね。

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│うわ現実だ!│
│全員逃げろ!│
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ヽ(^ω^)ノ三三    現
  (  へ )三三 ┗実┓三
  く 三三   ┏┗  三
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そんな風に人目を気にするくらいならこんなことは初めからやるべきではないのですけれども。

私は腹を括ってこうして旅に出たわけですから今は今を精一杯やれば良いだけなのですけれども、気持ちの弱い私はどこか自分自身を、そして自分がやっていることを信じられないでいるのでしょう。

私は別にどうとでも生きていけるとは思っているのですが、単に人の目が気になるというだけです。今やっていることもただただやりたいって思ったので始めたことですが、人と違うことしているアピールしている人って見られているかもしれないと思うと恥ずかしく思ってしまいます。

大手企業や有名企業で働いている友人に、帰国後に「この人、バイクで世界中回って来た人なんだよ」なんて同僚などに紹介された日には、いたたまれなくてその場から逃げ出したくなってしまうでしょう。

そういう人たちは私とは違う価値観を持っているという勝手な偏見を持っているということも私の大変良くないところです。

 

 愛は世界を救う!

 偏差値   偏差値
高身長細身 細身高身長
高収入将来性高学歴家柄
黒髪誠実一途真面目優男
 面白味高収入将来性
  高学歴家柄黒髪
   誠実真面目
    面白味
     金

 

もちろんNさんやHちゃん、Kさんのように優れた能力と経歴をお持ちの方であっても、私の人となりを見て、きちんと接してくれる方もいらっしゃるのではありますが、如何せん私のことを知らない人で一般的に優れた経歴を持っていると言われるような人には見下されることもあるんだろうなぁって思ってしまいます。

まぁ、それは今更なんですけどね。

私は私。そうやって生きられれば良いのですが、意思の弱い私はどうしても他者にどう見られるのかを気にしてしまいます。

でも先日、私の武道の大先輩「気は優しく力持ち」M先輩が、M先輩が運営するキックボクシングのサークルにおいて「ヒデのことはずっと待っているから」と言ってくださいました。

M先輩とツーショット( ^ω^ )

こうして一人でも帰った後に私のことを受け入れてくれる人がいるというだけで大変気持ちが楽になるのです。

M先輩には感謝しかありません。

「自分のことを受け入れてくれる場所がある。受け入れてくれる人がいる。」それがどれだけありがたいことなのかを教えてくださいました。

元同門のM先輩、Rさんと3人で( ^ω^ )
サークルの皆さんが送別会をしてくださったとき
毎回皆で記念撮影をします。M先輩の性格がよく表れた本当に暖かいサークルです
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