砂漠の大地と日本人

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11/27(水)東京出発172日目、モロッコ5日目 エルラシディア~メルズーガ 走行距離231km

この日はハッピーライダーのホセさんに勧められたサハラ砂漠のあるメルズーガに行きます。

実は全く同じ日に日本人ライダーの古川さん(昨年ユーラシアを横断して今年ヨーロッパを回っていました)もメルズーガにいらっしゃるということで、ここでお会いする約束をしていました。

ここに来て砂漠の景色に変わっていきます。

砂漠の風景になってきました\(^_^)/

古川さんが予約してくださっていた宿に着くと、簡単な日本語を話せる宿の方が出迎えてくださいました。

少し宿の方とお話すると、サハラ砂漠の砂丘までは歩いて15分くらいで行けるということでした。

せっかくなので砂丘まで歩いて行きます。

さすがサハラ砂漠はモンゴルのゴビ砂漠よりもさらに大きな砂漠が広がっています。ラクダに乗ったたくさんの観光客も遠くに見えます。

ここから25km先にアルジェリアとの国境があるそうです。
情勢不安で行けないですけど(>_<)
行けてもバイクでこんなところ走って行けないですけど(;´д`)

バギーに乗って「ヒャッホーイ!」って叫びながら走っている欧米人の姿を見ると、北斗の拳のオープニングシーンを連想してしまいます。

時は世紀末
1999年 世界は核の炎に包まれた
って言いたくなるような風景でした( ̄▽ ̄;)

砂地の上を歩くためこの季節でも汗だくになりながら宿に戻りました。

 

宿に戻ってテラスでブログを書いていると後ろから肩を叩かれました。振り返るとそこにはお会いする約束をしていた古川さんが笑顔で立っていました。

やはり海外の長旅で知っている日本人の方に会うと大変安心します。

 

テラスで夕暮れの美しい景色を見ながらお互いの今までの旅路を報告しあいます。

古川さんはフランスで軽い事故に遭ってしまったり、ギリシャでは強風と大雨で大変な思いもされたようですが、無事にここでお会いできたことは大変幸いなことです。

 

この日宿泊する宿は、モロッコの有名な観光地であるトドラ渓谷の近くにある日本人宿のオーナー、ノリコさんの紹介で予約してもらったそうです。

ノリコさんが事前に夕飯についてもタジン鍋を用意してくれるように宿に伝えてくださっていたようで、大変豪勢な夕飯を食べることができました。

豪華な夕飯に舌鼓を打ちます\(^_^)/

さて、次の日の予定をどうしようかという問題があります。砂漠を見学するためのツアーもあるようですが、例のごとくラクダに乗ってのツアーとなります。

ラクダと言えば私にはモンゴルでのキャメルクライシスという苦い思い出があるため、ついつい躊躇ってしまいます。

しかしお腹の調子も万全であることと、この広いサハラ砂漠の中を移動してキャンプで一夜を過ごすことは私にとっては非常に魅力的なことにも感じました。

古川さんもツアーに参加するかどうか迷っているようでしたので、次の日の朝にどうするか決めましょうということでこの日は就寝することとしました。

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