アンゴラビザ…2

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2月11日(火)東京出発247日目、ガーナ12日目 アクラ

さてさて、昨日はアンゴラビザの受け取りに行ってもネットワーク障害のために手続きがまだ終わっていないということで受け取れませんでした。

この日、言われていたように朝9時半過ぎにアンゴラ大使館に赴きました。

この日も我々の先客が3人ほどいて私たちの姿を見るなり

「日本からここまでバイクで来ただって?!」「南アフリカまで行くんだと?とんでも無い奴らだ」

などなど言っています。

彼らの手続きが終わると担当の女性が我々の名前を呼びました。

手には我々のパスポートを持っています!!

やった\(^_^)/

有効期限は3か月。入国してから30日間のシングルビザです。

足しげく通ったアンゴラ大使館を尋ねるのもこれで最後です。いろいろと面倒な手続きではありましたが、スタッフ全員とても優しく対応してくださり、嫌な気持ちになることはありませんでした。

受付の愛嬌たっぷりの女性も、「おめでとうございます」と言って見送ってくれました。

さて、アクラ滞在の目的はこのアンゴラビザの取得だったため、もう我々にはここにこれ以上滞在する理由もありません。西アフリカの中にありながら抜群に清潔で過ごしやすかったアクラを離れるのは名残惜しいですが、そんな軟弱なことを言っていたらこの旅は進みません。

アンゴラ大使館のすぐ近くに先日お世話になったハーレーショップがあったので挨拶に行きます。

またまた店員総出で出迎えてくれ歓待してくれます。

我々ツーリストが買うようなものはこのお店には無いにも関わらず、こうやってみんなで優しく迎え入れてくれることに心から感謝です。

みんなで記念撮影をして、一旦宿に戻ります。

アクラのハーレーショップの皆さんと!
本当に優しくしてくれました(>_<)

時刻は11時。このまま荷物を整理して12時頃に出発したとしても、ガーナの国境を越えてすぐにあるトーゴの首都ロメには17時頃には到着できるでしょう。

ここで日程を確認したところ、この日出発しないでも後の行程への影響はなさそうです。この先またカメルーンやコンゴ、コンゴ民主のビザ取りが待っているので、環境の良いここアクラにこの日もう一日滞在して、他の国のビザ申請について調べなおすことにしました。

すると衝撃の事実がわかりました。

我々はナイジェリア入国はハナから諦めているので、ベナンからは船でバイクを輸送する予定です。

そして最初は治安面も考慮しナイジェリアの隣のカメルーンもスキップしてガボンにバイクを輸送しようと考えていました。しかしコンゴ民主のビザ取得がどうやらつい半年ほど前からベナンの首都コトヌーで取れなくなったようで、次に取れるのがカメルーンの首都ヤウンデということだったので(ガボン、コンゴでは取れないようです)、やっぱりカメルーンに行こうとリョウさんと話していたのです。

カメルーンから直接コンゴに入国するルートを走った人はあまり聞いたことが無いことから私もそちらのルートに行くのはありだなと思っていたのと、最悪のマディ(泥道)が続くと言われているコンゴでも、カメルーンから入国した場合にはずっと舗装路を走れるということでリョウさんもそちらの方が良いと考えていたようです。

しかしここに来てカメルーンへの陸路での入国も大変面倒なことがわかったのです。

そもそもビザを取得する際には往復の航空券の予約が必要なようです。

本当にもう!

とは言ってもコトヌーからカメルーン行きの船があるかどうかもわからないですし、今ここで悩んでいても仕方ありません。

まずはベナン最大の都市コトヌーに行って船探しをしないことにはそれ以降の予定も立てられません。

だらだらと長い間滞在したガーナの首都アクラ。

さぁてと、明日はトーゴに行くかぁ!

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