出発前夜

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2022年8月4日(木) 日本

まあー今回も出発前からバタバタといろいろあったわけですが、出発前夜にしてまたまた一波乱を起こすのがこの私。

荷物のパッキングをして、最後に本当にアンゴラ入国に際して忘れていないものは無いよな?と思い、駐日アンゴラ大使館のサイトのビザ申請のページを覗いてみます。

するとそこに見慣れない注意書きが…。

「アンゴラに観光で訪れる人は全員以下のフォームより申請をして現地の検疫の承認をもらってください」

なんだと?!

おいおい、そんなの聞いてねーぞと思い、慌てて申請フォームを覗いてみました。

するとそこには「3日前までに申請してください。申請なしでの渡航はおやめください」の文字…。

えっ?!

もう出発は明日だぞ!間に合わねーじゃねーか!!

慌てて私は登録フォームから申請を試みました。
すると、そこにはPCR検査の陰性証明書の添付が必須でした。

私の予定では8月5日(金)の当日朝にPCR検査を受けて、夕方に陰性証明書を受領。そのまま夜の便で出発です。

いやいやいやいや…。手元にPCR検査陰性証明書ないし…。でも3日前までに申請しろって?!そもそもおかしいだろ!PCR検査の陰性証明書自体が現地入国の72時間前までのものが必要なのに、3日前までに申請しろって。でも、申請しないで行ってトラブっても嫌だし、24時間くらいで承認するって言っているから、今から無理やりにでも申請すればなんとかなるかもしれない。とりあえずPCR検査の陰性証明書は手元に無いから、コロナワクチン接種証明書を添付して、明日再度陰性証明書は添付すれば良いや…。

いやー、でもこれダメかもしれない。前回もそうだったけどアンゴラってビザを取るのも大変だし、今回のコロナ騒動でもかなり厳しい体制を敷いているのは明らか…。ちょっと一旦立て直したほうが良いかもしれないなー。とりあえずジュリオさんには連絡しておこう。

そう思い、ジュリオさんにオンラインによる検疫への事前承認申請をしていないので渡航日が後ろにずれるかもしれない旨の連絡をいれました。

するとジュリオさんからすぐに返信があったのですが、ポルトガル語で書かれたその内容をGoogle翻訳で翻訳しても何を言っているのかイマイチわからない。
出発前日の夜に突然の事態が起きてパニックになっているから余計に理解できない…。

こんなときはいつもお世話になっている、「上野の集まり(みんな違ってみんなスゴい)」の人たちに頼るのに限ると思い(そこにいる方たちの中にはポルトガル語やその他言語が堪能な方々がいらっしゃるので、たまにこうして助けてもらっています)、ジュリオさんからの原文をそのまま添付して質問してみます。

するとスペイン語も堪能なKさんから「48時間以内の検査の陰性証明書があれば良いんじゃないの?」って言っているのでは?と回答をくれました。

そのままの流れで、今の今起きている事態をこのグループの方々に話をしました。
すると、更にKさんより、これ「3日前まで」にではなく、「3日以内の間に」って意味だと思いますよと…。だから間に合うと思いますよとの助言をいただきました。

英語すら読み間違えて焦っている私…。

ただ、念のため在アンゴラ日本大使館に電話で確認してみたほうが良いというアドバイスもいただいたので電話してみることにしました。

すると

大使館職員:「確かにその話は聞いています。申請をしていなかったがために空港で飛行機への登場を拒否された方も確かにいるようです。ただし全員がそうだったわけでは無いようです。もしかしたら飛行機に乗ってアンゴラに来る人は全員ちゃんと申請していたからなのかもしれないですが。こちらでも状況を把握しきれていないのでご自身の判断で動いていただくしかないとしか言えないのです」

うーむ…。確かにそうなんだよな…。前回コンゴで出会ったクリスが言っていたTIA(This Is Africa(これがアフリカだ))。アフリカの情勢は1日で変わる。昨日まで普通に入れた国が今日になったら入れなくなってる。昨日まで何も無かった国が今日になったら内戦が始まる。それがアフリカだって…。だから大使館の職員さんもすべての状況は把握しきれないだろうし、本当にはっきりした情報が出ていない限りは安易なことは言えないんでしょうね…。

とりあえずは明日、コロナ陰性証明書をもらってそれを再提出してっていうのが現実的だよなーと思ってこの日は結論づけることにしました。

ふー…。毎度毎度私って人間はどうしてこうもいつもバタバタするのだろうか?
もう少しスマートに生きてみたいものです

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