サファリに行きたい

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2022年8月21日(日)2回目東京出発17日目、この旅トータル302日目 ナミビア4日目 オンジョウェウェ~オウチョ 走行距離140km

昨晩心配した砂嵐はここでは起こりませんでした。
それでもテープで補強したテントの入り口は剝がれかけています。
これでは砂嵐に遭遇したらただではすみません。本当に困ったものです。

朝食を済ませて出発します。

すると、ちょうどあのドイツ人家族も同じ時間に出発したようで合流地点でキャンプカーに乗ったドイツ人家族と鉢合わせました。

あの気さくなお父さんが手を振ってくれます。

出口を出ると私は右に曲がり、ドイツ人家族は左に曲がって行きました。

数キロ走って気が付きました。

あの家族、もしかしたらこれからエトーシャ国立公園にあのキャンピングカーで行くのかもしれません。
ならば入り口の所で、可能だったら一緒に車に乗せてもらってサファリに行けないか聞いてみればよかったと。

まーでも、家族水入らずですし、あのお父さんは良いと言っても、奥さんとお子さんたちは良い気がしないかもしれないのであまり図々しいことはいわなくてもやかったのかなと思いました。

今日はとにかく全身砂だらけの状態をなんとかしたいのでこの農場から250km離れたオジワロンゴという少し大きめの都市を目指すことにしていました。

すると途中サイクリストのツーリストカップルを追い抜きました。私が手を振ると彼らも応えてくれます。

あ、サファリのことについて彼らなら何か知っているかもしれないということで少し先で待つことにしました。

私:「こんにちは」

サイクリスト:「やあ。どこの国から来たいんだい」

私:「日本からです」

サイクリスト:「そりゃすげー。俺たちはヨーロピアンだ。日本も自転車で走ったことあるぜ!」

私:「あの、サファリのツアーについて情報はお持ちではないですか?昨日エトーシャ国立公園に行ったのですがバイクでは入れなくて」

サイクリスト:「だよな。自転車も入れない。俺たちは以前、ここから少し行ったところのオウチョって町の、ササ サファリキャンプサイトってところでツアー組んでもらってすごく良かったぜ。ここからそんなに離れていないから当てがないなら行ってみると良いんじゃないか」

私:「どうもありがとうございます!」

うーむ。キャンプ場かー。テントがこのありさまなのでどうしたものか…。キャンプ場で斡旋してくれるなら他の宿泊施設でもツアーを組んでくれるかもしれないからとりあえずオウチョという町まで行ってみよう。

ということでそこからたった100kmちょっとの町オウチョを目指すことにしました。

オウチョの町にはたくさんのロッジやホテル、キャンプ場があるようです。
とりあえずそれほど宿泊費が高くない宿泊施設を訪れるのですが、どこも人数が揃わないとツアーは組めないということでした。
仕方ないのであのサイクリストに教えてもらったササ サファリキャンプサイトに行くことにしました。

ササ サファリキャンプサイトはオウチョの町からは少し離れていて未舗装路を10kmを走って行きます。
しかし、ササ サファリキャンプサイトは堅いゲートに閉ざされており開いていないようです。

こんな風にグルグルと町中を彷徨っていても仕方ありません。

とりあえずオウチョの町に引き返して最初のロッジが価格的にも安く、食事も充実したレストランがあるようなのでそちらに宿泊することに決めました。
やはりここでもキャンプか?と聞かれるのですができればロッジに泊まりたいです。

ロッジも空いているということで安心し、ロッジに宿泊することに決めました。

ついでに

私:「あのー、この宿泊施設でサファリのツアーなんて組んだりしてくれたりしないでしょうか?」

と確認すると

受付の女性:「ここのオーナーがやっているわ。でも人数を集めないといけないし、いつ開催されるかも不定期で不明なの」

やっぱりそうか…。でもこの宿泊施設は価格も手ごろで充実したレストランとビールにあり付けます。
数日だけ滞在してここでサファリのツアーが実施されないか待つのも良いかもしれません。

あとはこのテント問題も考える必要があります。
ナミビアがこんなにもキャンプ場が充実しているとは思いませんでした。

もちろん必ずしもキャンプをしなくても旅はできるのですが、手ごろなロッジなどは満室のことが多く、ロッジが空いているときは高額な場合が多いです。

あの砂嵐で身に付けているものを砂だらけになってしまっているので洗濯もしたいので2~3日滞在して今後のことを考えるのも良いと思います。

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