よし、ダンカンさんの所にいこう

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2022年9月7日(水)2回目東京出発34日目、この旅トータル319日目 南アフリカ9日目 ケープタウン

昨日も結局ダンカンさんからは連絡が来ず、結局テネレさんを日本に送り返す算段はまだ立っておりません。

ケープペンギンも見て、喜望峰にも行って、正直私はここケープタウンでやりたいことはもうありません。
ダンカンさんはキャンプ場の経営もされているのでそちらに移っておけば手続きが済めばすぐに帰国はできるでしょう。
ただすでに私はテントを捨ててしまっています。
調べたところによるとダンカンさんの経営するキャンプ場にはロッジもあるようですので、そちらに泊まるというのもアリなのですが今滞在している宿は大変居心地が良いのでなかなか迷う所ではあります。

朝食のときに、あのドイツ人母娘の娘さんの方が「今日の予定は?」と聞いてきます。
正直何もやることはないのですが、「業者の方に連絡して、場合によっては何か別の方法が無いか考えたりします」と1時間程度で終わりそうな予定を伝えます。

私:「ところでペンギンは見てきましたか?」

娘さん:「行って来たわよ。そしたらね、近くにアザラシの群れがいてペンギンよりもそっちが臭くて…」

どうやら娘さんにとってはペンギンの思い出よりもアザラシが臭いという思いでにすべて持っていかれてしまったようです。
私が行ったときはアザラシの群れなどいなかったのですが、私が行った場所とは違う場所に行ったのでしょうか?それとも同じ場所にたまにアザラシの群れが現れるのでしょうか?

いずれにせよ、私はペンギンには会いたかったですが、あの臭くて怠惰で意味のわからない生物アザラシは全く好きでは無いので、私はきちんとしたペンギンの思い出ができて良かったと思いました。

さて、朝食を終えて私はいよいよやることがありません。

ダンカンさんはとても協力的な方だとは伺っているので私の依頼の対応は進めてはくださっているとは思うのですが、一度直接伺って話をした方が何か進展があるかもしれないと思い、キャンプ場のロッジの空き状態を聞いてみます。

私:「明日の夜からそちらのキャンプ場に滞在したいと思うのですが実はテントを持っていません。ロッジの方に滞在することは可能でしょうか?」

ダンカンさん:「申し訳ない。今ロッジは満室なんだ。こちらで軍用のテントとその中にマットレスを用意するからそっちでもよければ滞在してもらうことは可能だけれどもそれでも良いかい?」

私:「はい。それは大丈夫ですがロッジが空き次第、そちらに移らせていただきたいです」

ダンカンさん:「申し訳ない。今、長期のお客さんがロッジを予約してしまっていて最低でも1週間は空かない予定なんだよ。」

私:「わかりました。大丈夫です。問題無いですので明日の夜から滞在させてください。」

テントとマットレスを用意していただけるのであればだいぶありがたいです。今の居心地のいい宿を離れるのはもったいない気もするのですがダンカンさんのところに行けば、他のライダーや車での旅行者にも会えると思うのでそれはそれで良いかなと思い、明日の夜からダンカンさんのキャンプ場に移動することに決めました。

先週の金曜日にケープタウンに到着して、早ければ昨日の火曜日には日本に帰国することができるかと思っていたのですがなかなか思い通りにいかないですね…。

むしろここまでがうまく行きすぎだったとも思うのですが、もう帰国するくらいの気持ちでいたのが長引くとメンタル的には嫌ですね…。

はやくおうち帰りたい(泣)

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