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    今まではこのブログでは旅行記という形で私の見たものや感じたことを記録してきました。

    本日からはこれからバイクで海外を旅をしたいもしくはしようと考えている人のために、2019年度時点の私が訪れた国のビザ情報や国境情報などの旅の情報を残していこうと思います。

    今までは毎日日本時間の19時にブログが上がるようにしていましたが、こちらにつきましては不定期になることをご容赦ください。

    まずは私が最初に訪れた国、ロシアからです。

    こちらにつきましては旅行中もロシア編 総括として一度ブログをあげていますが、ビザ情報などは抜けていたため補足となります。

    道路状況、物価、食事事情、治安などについては以前のブログ記事をご参照ください。

    【ビザ】
    ■ビザ申請国
    日本(ロシアビザセンターを通じて取得しました)

    ■取得したビザの種類
    観光6か月マルチビザ

    ■ビザ代金(ロシアビザセンターの手数料込み)
    33,000円(2019年5月時点)

    ■ビザ申請から取得までにかかった時間
    約2週間(その間パスポートはホールドされます)

    ■詳細
    個人でもビザの申請は可能なようです。しかし多くの人が「ロシアビザセンター」に依頼するのではないでしょうか?

    私が旅先で出会った日本人ライダーは全員ロシアビザセンターを通じてロシアビザを取得していました。

    というのもいくつかの種類のビザの取得にはロシア側からの招待状が必要になったりと個人でビザを取得するには大変高いハードルがあるためです。

    特にロシアからモンゴルや中央アジアに入国する方は何度かロシアに出入りすることになるので少なくともダブルビザ、モンゴル及び中央アジアの両方にに行く予定のある方はマルチビザを取得しておくと良いと思います。

    中央アジアからはロシアに戻らなくともトルクメニスタン→イランと経由してトルコにやアゼルバイジャンに抜けることも可能なのですが、トルクメニスタンおよびイランのビザは運が悪いと取れないこともあり、取れたとしても長い時間を要することがあります。

    私はイランビザを申請しても一向に返信が来ず、ビザ取得場所のタジキスタンの滞在期間を過ぎてしまったので泣く泣く諦めました。同じようにイラン大使館からの返信が全然来ないというツーリスト何人かに出会ったので、結構な確率で起こることなのかもしれません。

    そのため上記のルートが取れなくなり、私はカスピ海をフェリーで渡るかロシアに再度入国するかの二択となりました。すでにモンゴルから再度ロシアに戻っていたので更に中央アジアからロシアに戻ると3度目の入国です。

    私はロシアに戻る道を選択したのですが、理由としてはカスピ海を横断するフェリーの評判がすこぶる悪かったからです。一週間以上待たされることもざらにあり、波が高いと地獄だという噂です。

    私は幸いにもマルチビザを持っていたため再度ロシアに戻るという選択をすることができました。

    ちなみにロシアビザは第三国(日本以外の国)では取得不可だそうですので、必ず日本で必要な種類のビザを取っていくようにしてください。

    私がビザを申請した時には「観光6か月マルチビザ」というものがロシアビザセンターのホームページでは見つけにくいところにあったのですが、現在は観光ビザのページに普通に記載されているので見つけられると思います。もし見つけられなかった場合は直接電話で問い合わせてみても良いかもしれません。

    私個人としては金額との兼ね合いを考えても、この「観光6か月マルチビザ」がおすすめですが、ご自身の旅のプラント照らし合わせて申請してください。

    ロシアスタートととなる場合、5月後半から6月前半に出発される方が多いと思われますが、5月は日本のゴールデンウィークやロシアの大型連休があるため、ビザの発行に時間がかかることがあります。出発の1か月半くらい前から余裕を持って申請されることをお勧めします。

    現在、鳥取の境港からロシアのウラジオストク行きのフェリー(DBSフェリー)が日韓関係の悪化により運航停止してしまっているため、これから海外ツーリングをされる方は必ずしもロシアスタートとはならないかもしれません。

    しかし、ロシア(特にロシア人)は大変素敵な人が多く、訪れる価値のある国だと思います。

    ロシアの東側は観光するような場所が特段あるわけでもないですが、旅行という観点を除いても、ロシア人という強く優しく誇り高い民族に触れるというだけでも大変素敵な経験になるのではないでしょうか?

    誇り高く優しいロシア人に出会い、私はこの旅で訪れた国の中で最も好きになった国はロシアかもしれません。

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