• カテゴリー別アーカイブ 024_スペイン
  • テネレさんの状態

    Facebook にシェア
    Pocket

    11/9(土)東京出発154日目、スペイン7日目 マドリード

    この日はホセさんが私のテネレさんの状態を細かく見てくださるということで、私もハッピーライダーさんに伺くことにしました。

    朝9時から作業を開始するということでしたのでその時間に着くように宿を出発したのですが、ハッピーライダーさんの最寄り駅から乗ったバスには乗れたものの、降りるべきバス停を乗り過ごしてしまい、かなり遠くまで行ってしまったためそこから引き返して1時間近く遅刻してしまいました。

     

    うわあああああああああ
       /\___/ヽ
      /   :::::::\
     |r――  ――、:|
     |、_(o)_ _(o)_,:|
     |   <    :|
      \ /([三])ヽ:/
      /`ー―――´\

     

    ハッピーライダーさんに着くとすでにテネレさんのタンクは外されていて細かくホセさんが中を細かく見てくれていました。

    タンクを外されたテネレさん。
    概ね大丈夫そうです\(^_^)/

    だいたいのところは概ね大丈夫そうだということでホッとしました。

     

     ナイス!テネレさん!!

    ‌ /⌒>―――<⌒ヘ
     |/     \|
      Y       Y
      | \   /   |
      | ●    ●     |
      ヽ″(_人_) 〝  ノ
       >――――イ
      / |   ヽ)
      (_ノ /⌒)/⌒

     

    ただし、一つだけ懸念点があるようで、燃料を送るパイプとエンジンをつなぐ部分に使われているゴムの部品が多少痛んでいて、もしこれが破損してしまうと走りに大きな影響が出てしまうということでした。

    今すぐにどうこう言うものではないのと、部品自体は高いものではないそうですが、この部品を発注すると到着まで3~4日かかってしまうということでした。

    この日は土曜日のため週末を挟む関係から部品の到着は来週の水曜日か木曜日くらいになってしまうそうです。

    判断は難しいところなのですが、アフリカを走るのに不安材料を残して走りたくなかったことと、タンクを外してここまで細かく見る機会はそうそうないことから、この機会に交換してもらうことにしました。

    これが無ければその他の部品はすでに届いているのでこのまま作業を続けてもらうことが可能だったのですが、ここを妥協してアフリカで不具合が発生することを考えれば妥当な判断だと思っています。

    もともと私は11月中にモロッコに入れれば良いと考えていましたので気持ち的な余裕もあったのでこのような判断をしたわけでもありました。

    しかし、ホセさんの仕事はとても丁寧です。部品の状態をすべて写真に残していて細かく説明してくれます。

     【授業中】
     ∧_∧フム ∧_∧フムフム
     (・ω・)  (・ω・)
    [o⌒/⌒o [o⌒/⌒o
    | ̄⌒⌒ ̄|| ̄⌒⌒ ̄|
    ∥二二二∥∥二二二∥
    ∥ ∧_∧∥∥ ∧_∧
     ( ・ω・)  ( -ω-) zzz…
    [o⌒/⌒o [o⌒/⌒o
    | ̄⌒⌒ ̄|| ̄⌒⌒ ̄|

     

    部品の発注も生じることになりマドリード滞在が少し伸びてしまいましたが、アフリカに入る前にテネレさんだけでなく私の体も心も少し休めるという意味で前向きにとらえようと思います。

    Facebook にシェア
    Pocket

    このギャラリーは、1 枚の画像があります  写真 他

  • マドリードの週末は宿取りが大変(*´Д`)

    Facebook にシェア
    Pocket

    11/8(金)東京出発153日目、スペイン6日目 マドリード

    マドリードに入って三日目になりますが、非常に面倒なことに今まで宿泊していたドミトリーが週末は満室ということで仕方なく他の宿に移動することになりました。

    マドリードは週末になると宿泊費が2~3倍に跳ね上がるので宿探しが大変です。

     

      そんなこと言われても
       どうすりゃいいのさ
        ___
       /ノ ヽ\
     / (●) (●)\
     |  (_人_)  |
      \  `⌒′ /
      /     \
    _| L[]o___/_/_
     \_三)
       |
       |__コロ…
      ___\ コロ…
      ()__)┘

     

    私が泊まっていたドミトリーは週末もほとんど変わらない料金ということで週末はすぐに予約が埋まってしまうようです。

    しかしこのドミトリーは立地を考えるとあまり便利なところではなく、この日見つけたドミトリーはマドリードの中心部のため移動するのも悪くなかったように感じます。

    地下鉄のsol駅を出ると路上ミュージシャンがいたり楽しい雰囲気が漂ってきます。ミッキーマウスの着ぐるみもいるのですが、これは著作権大丈夫なやつなのでしょうか?ちょっと崩れた感じのミッキーマウスが怪しさを醸し出しているのですが、芸術や文化の価値を理解しているスペイン人に限ってそんなことはないと思うのですけれども。

    ミッキーいました\(^_^)/
    ミニーは休憩中(>_<)
    ルイージも休憩中(>_<)
    マリオもいましたけど、これ本当に大丈夫なヤツなんですよね??

     

    この鮭の切り身
       やるからゆるしてよ

       ∩___∩
       / ノ  ヽヽ
      | ●  ● |
      彡 (_●_) ミ
      /   ヽノ   ヘ
    (/三三三ミ、  | |
    ///⌒ ̄⌒ヾ三三三ヽ
    `ー―――-个―イ ̄
       (__人__)

     

    sol駅から宿に向かう道は渋谷のような雰囲気でした。途中マリファナショップがありました。

    ちょっと渋谷っぽい

    堂々と店を構えていることから合法であることは想像ができるのですが、念のため店員に合法なのか聞いてみました。

    「ハイテンションになる種類のマリファナは非合法だけれど、ここに売っているのは単にリラックス効果のある種類のマリファナだから合法だよ」と教えてくれます。

    ということで試しにマリファナを買って吸ってみました。

    普通に路上で吸って問題ないということでした。

    吸ってみると本当になんてことのないものでした。少し甘い香りがするだけで、タバコの方がよっぽど刺激の強いものだということがわかります。

     

     ∧,_,∧
     (`・ω・´)  n_
    η >  ⌒\/、_∃
    (∃)/ ∧  \_/
    \_/ \  丶
       / y  ノ
      / / /
     ( ( 〈
      \ \ \

     

    宿に着くと薄暗い廊下に不愛想な管理人のおじさんが受付に座っていました。めんどくさそうにペラペラペラっと独特の訛りのある英語で宿の説明するので大変聞き取りにくかったのですが、私が帽子を取って「ありがとう」と頭を下げると笑顔になって握手をしてくれました。

    その後に同室になった他の宿泊客が部屋に入ってきたときも、私のことを「日本から来た紳士が同室だよ」と紹介してくれていたことからも、ちょっとした立ち振る舞いがその後の人間関係に影響を与えることもあるのだなと大変勉強になりました。

     

    てれるぅ~
    .∩___( ̄`ヽ
    / ⌒  ⌒ヽ |
    | >  < | |
    |  (_●_) ミノ
    彡、 |∪| ノ /
     _ノ ̄)ノ  /
    ___ノ  /

     

    宿に荷物を置くと街に繰り出すことにしました。以前toitoitoiで働いていてくれていたオスカルがスペイン人であったことから、数日前に連絡をしていました。

    オスカルは現在は東京に住んでいますが、日本語で一生懸命マドリードのおすすめのお店などを教えてくれました。嬉しいことにオスカルは私のこのブログも読んでいてくれているようです。

    せっかくなのでオスカルが紹介してくれたタパスの美味しいというお店に行ってみることにしました。

    このタパス屋は魚介を使ったメニューが多く、実に私好みのお店でした。

    魚介のメニューも多く、実に私好みでした\(^_^)/

      香りをおとどけ

       パタパタ (⌒ (⌒)
    `∧∧    (⌒⌒ ⌒)
    (`・ω) / ̄\(⌒ (⌒)
    ( ⊃⊃=)  |(⌒⌒)
    と_)_) \_/ (⌒)
          ___
         <・)////><(
         〔 ̄ ̄〕
          |_━_|

     

    食事を終えて街の中を歩くと日本食のお店や無印良品など日本のものもチラホラ目にすることができます。

    無印良品!
    zakka!
    これは日本企業??

    宿に戻って少しするとハンガリー人の同室の方も帰ってきました。23歳で建築を専攻している学生ということです。

    ガールフレンドがスペインの大使館に勤めていることと、サッカーの大ファンで特にバルセロナのファンなのでスペインには頻繁に遊びに来るそうです。ハンガリーからマドリードまでは運が良いと10数ユーロの格安で飛行機に乗ることができると言っていました。

    この彼は非常に話好きでいろいろなことを教えてくれます。ハンガリー人はお酒が大好きでユーロ圏内で一番アルコール依存症患者が多いのはハンガリーだと教えてくれました。

    彼もその例に漏れずお酒が大好きで大量のビールを買い込んでいて、一緒に飲もうと言ってくれてビールをご馳走になってしまいました。

    彼はハンガリー語と英語のほかにチェコ語、スロバキア語などのハンガリーの周辺国の言葉のほかに、ロシア語とベトナム語も勉強していて話せると言っていました。

    ベトナム語は世界一難しい言語という話を聞いたことがあるので、相当な語学のセンスがあるのだろうことを伺い知ることができます。

    彼は私に「日本語と英語以外には何語を話せるの?」と質問してくれます。私の下手くそな英語を私の話せる言語にカウントしてくれるのはありがたいですが、その他の言語はさっぱりです。

    私が「他に話せる言語はないよ。日本人は英語も苦手な人が多くて、日本語しか話せない人も多いんだ」と言うと驚いていました。

    あれだけグローバル企業がたくさんあってテクノロジーの発展した日本だからみんな5~6か国語くらいは普通に喋れるのかと思っていたそうです。

     

    この鮭の切り身
       やるからゆるしてよ

       ∩___∩
       / ノ  ヽヽ
      | ●  ● |
      彡 (_●_) ミ
      /   ヽノ   ヘ
    (/三三三ミ、  | |
    ///⌒ ̄⌒ヾ三三三ヽ
    `ー―――-个―イ ̄
       (__人__)

     

    日本は島国で多くの人が日本から出なくても生活できてしまうことから、外国語を学ぶ必要性をそこまで強く感じていない人が多いんだと思うと言うと、確かにハンガリー人はシェンゲン協定内の国とは行き来が多く、特に周辺諸国の言語は話せないと不便だから自然と覚えると言っていました。

    そして、彼は「日本語も幾つか知っているよ」と言って知っている単語を言ってくれました。

    「ありがとう」

    おぉ~!

    「こんにちは」

    おぉ~!!

    「さようなら」

    おぉ~!!!

    「おまえはすでに死んでいる」

    大爆笑!!!!

    この人懐っこくて話好きのハンガリー人はこの後夜の街に遊びに行ったので、再び静寂の戻った部屋で私はゆっくり眠りに就くのでした。

    Facebook にシェア
    Pocket

    このギャラリーは、8 枚の画像があります  写真 他

  • 郵便局へGO!

    Facebook にシェア
    Pocket

    11/7(木)東京出発152日目、スペイン5日目 マドリード

    ハッピーライダーのホセさんは現在別のお客さんのバイクを見ているところでしたので、テネレさんについてはそちらが完了後となるため、この日は私は一日空いていました。

    ♪  ∧,_∧  ♪
       ( ´・ω・) ))
     (( ( つ ヽ、   ♪
       〉 とノ )))
      (__ノ^(_)

    ずっと私の荷物がここまで多かったのは、ヨーロッパで使うであろうものをずっと持って来ていたからです。

    ヨーロッパに入るのは秋口になるのはわかっていたので防寒具と、海外を回るライダーが盗難の被害に遭うのはヨーロッパが多いという話を聞いていたので、防犯グッズ(盗難対策)がそこそこあります。

    ですのでそろそろアフリカに入るための準備をしようと、まずは日本に荷物を輸送する方法と金額はどれくらいなのかを調べようと郵便局に行きました。

    ヨーロッパに入ってからはセルビア以降は普通に英語が通じることが多いので、郵便局でも普通に英語は大丈夫かと思っていましたが、窓口の方がご年配の方だったため英語は話せないようでした。

    その隣の窓口の方もなんとか英語で対応してくれようとしたのですが、その方も英語が苦手なようで、最終的に若い男性の方がご対応くださいました。

       ___
      /⌒ ⌒\  /⌒)
     /(⌒) (⌒)\ _L_(
    `|::⌒(_人_)⌒: (_ ヽ
     \  ヽニノ /(_ |
            (__ノ

    ヨーロッパに入っても若い方は流暢に英語をしゃべる方が多いですが、ご年配の方には苦手な方も多いことを考えると、日本も語学教育の在り方についてこれらの国からたくさんのヒントを得ることができるのではないかと思うのですがどうなんでしょうかね?

     

    スペインから日本への郵便物の発送については当たり前なのですが、重量によって変わってくるものなので一概には言えません。恐らく私の場合は100~200ユーロくらいになりそうです。

    荷物のほとんどをハッピーライダーさんに預けてしまっているので何を送り返すかはっきりしていませんが、捨ててしまっても良いかなと思うものもそこそこありそうです。なので場合によっては日本には送り返さずに捨ててしまって、日本でもまた使いたいものは買いなおすでも良いかなと思っています。

    ただしそうしたときにやっかいなのが思い出の品なんですよね(*´Д`)

    思い出の品となると、それはお金の問題ではなくなってしまうので全然送り返しても良いのですが、思い出の品ってだいたい使わないものですし、そういうのを捨てないから物が増えるという悪循環に陥るわけで…。

     

      そんなこと言われても
       どうすりゃいいのさ
        ___
       /ノ ヽ\
     / (●) (●)\
     |  (_人_)  |
      \  `⌒′ /
      /     \
    _| L[]o___/_/_
     \_三)
       |
       |__コロ…
      ___\ コロ…
      ()__)┘

     

    私にとって今のこの時間はとても愛おしい時間です。でも、だからこそ旅を終えた後になってまでこの旅に囚われるべきではないと思うのです。

    せっかく素敵な時間を過ごしているのですから、この旅を終えたら今度は新たに前を向いて生きていくべきだと思うのです。

    そう考えると思い出の品なんて残す必要は無いのかななんて思い始めました。

    思い出の品なんて残さない…。そうすれば今この瞬間を胸に刻もうと思うはずです。

    Facebook にシェア
    Pocket

  • ハッピーライダーさんへ

    Facebook にシェア
    Pocket

    11/6(水)東京出発151日目、スペイン4日目 サラゴサ~マドリード 走行距離251km

    ついにこの日はこの旅の前半の二つ目のチェックポイントであるスペインのマドリードに行きます。

    ウランバートルの味戸さんのゲストハウスとこのマドリードのハッピーライダーさんは海外をツーリングする日本人ライダーにとっては本当にありがたい存在です。

    マドリードではハッピーライダーさんでテネレさんのメンテナンスを一通りしていただくので、部品の取り寄せなどもあり、少なくとも一週間は滞在すると考えています。

    当然マドリードもそんなに物価が安いわけではないので贅沢はできないため宿はどこにするか不安があったのですが、なんとハッピーライダーさんから5kmほどの場所にキャンプ場を見つけました!

    ということで、そのキャンプ場 Camping asunaを目指すことにしました。

    Camping asunaはハイウェイを降りてすぐの場所にありました。

    受付に行くと若い兄ちゃんが座っていたので、オートバイとテントなのだけれども宿泊は可能か確認します。すると残念なことにキャンピングカーのみでテントはダメだと断られてしまいました。

    うわあああああああああ
       /\___/ヽ
      /   :::::::\
     |r――  ――、:|
     |、_(o)_ _(o)_,:|
     |   <    :|
      \ /([三])ヽ:/
      /`ー―――´\

    困りました。

    しかしこのお兄さんは大変優しい方で、マドリードには他にもキャンプ場があって、そこならもしかしたらテント泊可能かもしれないと言って、二つのキャンプ場を教えてくれました。

    ただ、私は夕方までにハッピーライダーさんに行ってテネレさんを預けたいので、そちらのキャンプ場にまで回る余裕はありませんでした。

    テント泊しないのであればキャンプ道具ごと(サイドケースごと)ハッピーライダーさんに預けてしまっても私の方では問題ないので、そのままハッピーライダーさんに行くことにしました。

    事前にメールで連絡を入れていたので、ハッピーライダーのオーナーのホセさんがお店の前で待っていてくれました。

    早速テネレさんを預けます。

    ある程度私の方でも交換する部品について認識していましたので、ホセさんと一緒にチェックリストを基に確認をします。

    長旅になることは最初から分かっていたことですので、私も今まで無茶な運転はなるべくしないようにしていましたし、できる範囲のメンテナンスもこまめしながらここまで来たおかげで、ホセさんもエンジン含めテネレさんの状態はだいぶ良いとの認識のようでした。

     ナイス!テネレさん!!

    ‌ /⌒>―――<⌒ヘ
     |/     \|
      Y       Y
      | \   /   |
      | ●    ●     |
      ヽ″(_人_) 〝  ノ
       >――――イ
      / |   ヽ)
      (_ノ /⌒)/⌒

    味戸さんも同じことを言っていたのですが、テネレさんのエンジンはすごく強いそうです。

    ホセさんもテネレさんを見て、一番強い良いバイクだと言います。

    それも私の乗っている2010年式のテネレさんがこの後に出た年式のテネレさんよりも構造も単純でメンテナンスしやすく最も大陸横断に向いているバイクだそうです。粕谷さんも、現存するバイクで私の乗るテネレさんが大陸横断用のバイクで最も完成形に近いものだと言っていたことが思い出されます。

    約3年前に全くのズブの素人で何一つバイクの知識の無かった私がいきなりバイクの大型免許を取得して、大陸横断するのに適したバイクはどんなバイクなのかとインターネットなどで調べて知ったテネレさん。

    YAMAHAのバイクでありながら逆輸入車であり日本国内にほとんどタマ数も無いということで諦めかけていたのですが、たまたま入ったモトランド平井店でモトランド蒲田店なら在庫があるかもしれないと紹介してくださいました。

    モトランド蒲田店に行くと、K店長が親身にズブの素人の私の相談に乗ってくださり運命の出会いを果たしたテネレさん

    性能はもちろんのこと見た目も含めて私にとってはテネレさんは最高のバイクです。

    ホセさんの方でもう少し細かく見て、もし何かあれば相談しつつどうしていくか決めていきましょうという話をしてこの日はそこまでにしました。

    よし!アフリカに備えて一回休憩しよう!

    現時点で交換をすると決めている部品についてもすぐに届くとのことでしたのでそれほど時間がかからずにアフリカに行く準備が整いそうです。

     ∧,_,∧
     (`・ω・´)  n_
    η >  ⌒\/、_∃
    (∃)/ ∧  \_/
    \_/ \  丶
       / y  ノ
      / / /
     ( ( 〈
      \ \ \

    Facebook にシェア
    Pocket

    このギャラリーは、1 枚の画像があります  写真 他

  • 世界一周ってそんなに簡単なの?

    Facebook にシェア
    Pocket

    11/5(火)東京出発150日目、スペイン3日目 リエダ~サラゴサ 走行距離232km

    朝起きると強い風にうんざります。フランス最終日からこの日まで毎日強い風に悩まされていました。

    風強い(>_<)

     

      台風きたお!
          L<\/
            ヘ
           | \
           | |
           ロ/  (
       ___/Z/  <
      ∠      n/
     ノ彡 三ミヾn_/
    (((( ・ω・))))<きちゃった♡
    /ヾミ三彡

     

    風速10m/sを超えると車でも風に煽られる感覚があるそうなのですが、天気予報を見ると一番風が強い時間帯は風速12~13m/s程度でした。横風に煽られるとかなり怖いです。

    向かい風になると燃費もかなり落ちますし、さらに上り坂になるとテネレさんもたくさんの荷物を運ばされているので辛そうです。

    西ヨーロッパってこの時期はこんなに風が強いものなのでしょうか?

     

    今、風になるっ!
         -=≡∧_∧
       -=≡_( ´Д`)
      -=≡ / _  \∩
      -=≡⊂ノ/  /\ノ
       -=≡(__二ヽ
    ⌒)  -=≡/ //
    ;⌒) -=≡//Lノ
    ;;⌒)=≡(_)

     

    テネレさんにもだいぶ大変な思いをさせてしまいましたが、次の日にはマドリードに入る予定です。

    マドリードではハッピーライダーさんにてテネレさんのメンテナンスをお願いする予定ですので、とりあえずここで一回テネレさんもお休みできると思います。

    マドリードでテネレさんのメンテナンスが終わったらその後はポルトガルのロカ岬を目指す予定です。

    ロカ岬はユーラシア大陸の最西端に位置するのでウラジオストクから走って来た私はここでとりあえずユーラシア大陸の横断をほぼほぼ果たすことになります。

    パミールハイウェイを走り終えた粕谷さんと話をしたときに、粕谷さんは「世界一周したライダーの話を聞くと、結構みんなしれっとやってるように見えるけど、そんなことないよね。そんな簡単なことじゃないと思うんだけどなぁ。」って言っていました。

    私も同感なんですよね。

    もちろん誰でもやろうと思えばできることだとは思います。やるのに特別な才能やスキルや能力を求められるわけではありません。

    でも私も大変なことも辛いことも不安なことも泣きたくなるようなことも嫌なこともムカつくことも怖いことも日本に逃げ帰りたくなるようなことも、そして、悲しいことも、ありました。

    もちろんそれ以上にやって良かったって思わせてくれる感動がたくさんあったのも事実ではありますけれど。

    世の中の人ってみんなスゴイって思うんですよね。

    例えば大学の単位の取得とか、普通にやっていれば問題ないなんて言う人がたくさんいましたが、私は試験前やレポート提出時に徹夜することも何度もありましたし、決して楽では無かったなと今でも思っています。

    それは私がショボいだけですね…。

    もしかしたら私の大変と世間一般の人たちの大変には大きな隔たりがあって、私はちょっとしたことでも大変だと感じてしまうのかもしれませんが…(*´Д`)

    あと私は要領も悪いんでしょうけど…。

      みんなバカにな〜れ
     ∧_∧ 
    (。・ω・。)つ━☆・*。
    ⊂   ノ    ・゜+.
     しーJ   °。+ *´¨)
             .· ´¸.·*´¨) ¸.·*¨)
              (¸.·´ (¸.·’* ☆

    私のようなヘナチョコでもここまで来られたことを考えると「誰でもできること」というのは間違いではないと思いますが(まだ旅の途中なので断言はできません)、でもそれなりに大変なこともあると思うんですよね…(-_-;)。

    ‌   ‌  ___
       __/___\
      ( _ | ・ω・| \
       \ヽ  ̄ ̄ ̄ |
       ∠ノ    / |
       (     / /
       | __ノ ̄ ̄)
       | /   ̄/ /
       |/   //

     

    Facebook にシェア
    Pocket

    このギャラリーは、1 枚の画像があります  写真 他

  • ないものねだり

    Facebook にシェア
    Pocket

    11/4(月)東京出発149日目、スペイン2日目 バニョラス~リエダ 走行距離262km

    朝起きて、バイクの無事を確認します。この旅が始まってロシアにいたころは慣れていなくてバイクが無事かどうか不安になることもあったのですが、モンゴルや中央アジアを経ていくうちにいつの間にかそういった緊張感も私の中でかけていたことに気付きました。この辺りで一回緊張感を持つのは悪いことではなかったように思います。

    宿の優しいお姉さんに挨拶をして出発します。

    ♪  ∧,_∧  ♪
       ( ´・ω・) ))
     (( ( つ ヽ、   ♪
       〉 とノ )))
      (__ノ^(_)

    イタリア(特にベネチア)、フランスに比べればスペインは多少は物価は安いのですが、それでも旅の前半に比べれば格段に物価が高いのは間違いないので、この辺りはいつか観光旅行目的で訪れれば良いかなと思っています。

    自然や景色であればただただ圧倒されて凄いなって思えるのですが、美術館や建築物などは歴史的背景などがわからないとどうしても私は楽しめないので、今の私にはブタに真珠なのです。

    いや、下手をすると「ウンコにカレー」くらいの勢いかもしれませんね(この場合、カレーまでダメになってしまいますからね)。私が下手に見て、下手な感想を言ったりすれば、それこそその美術品の価値を貶めることになりかねません(*´Д`)。

    ブヒブヒ
       ε⌒ヘ⌒ヽフ
       ( ( ・ω・)  ブヒ
      ε⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
      ( ( ・ω・) ・ω・)  ブヒブヒ
    ε⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ⌒ヽフ
    ( ( ・ω・) ・ω・) ・ω・)
    ‘し-し-J し-Jし-J

    この日もとにかく首都マドリードを目指すために西に進むことにしました。

    でも、人間はつくづくないものねだりをするものだと思います。

    西モンゴルを走っていたときは、早くロシアに戻りたくて、ロシアに入った瞬間心底ホッとしたものです。

    ウズベキスタンからカザフスタンに入ったときもそうでしたし、カザフスタンからロシアに入ったときもホッとしたのを覚えています。

    しかしトルコに入って東ヨーロッパを抜けて西ヨーロッパまで来た今、早くアフリカに行きたい!って思うようになりました。

    もちろん東ヨーロッパは大変素敵で、もう少しいろいろ見て回りたかったという思いはありましたけれども。

    正直東ヨーロッパくらいにいたときはアフリカに行くのは怖いという思いがありました。

    今でもふとアフリカはちょっと怖いなという思いはありますが、西ヨーロッパの快適な生活が続くと、なんというか前に進んでいないような閉塞感を感じてしまうのです。

    ヘタレな私はきっとアフリカに入ったら今の快適な生活が恋しくなるんでしょうけどね。

     

    エーライヤッチャ
      エーライヤッチャ
         ヨイヨイヨイヨイ

     ♪ /|  /|  /|
    ♪ ∠_ノ ∠_ノ ∠_ノ
    〈(・∀・)ノ・∀・)ノ・∀・)ノ
    `└|==|┘|==|┘|==|┘
     〈 〈 〈 〈 〈 〈

    でも、ずっと怖かったアフリカ。よし、行ってやろうじゃないか!って思えるようになるために、西ヨーロッパで過ごす今の日々は私にとっては必要な毎日なんだと思えるようになりました。

    Facebook にシェア
    Pocket

  • マ、マズイ(*´Д`)。スペインで道端の野宿は嫌だなぁ

    Facebook にシェア
    Pocket

    11/3(日)東京出発148日目、フランス3日目、スペイン1日目 ベジエ~バニョラス 走行距離252km

    あと100kmほどでスペインに入国できるので、最後くらいはと思い、この日は一般道を走ることにしました。

    前日に感じたようにやはりフランスも大変景色の綺麗な国でした。また、フランス人も予想以上に親切で優しい人が多かったです。

    フランスも景色がキレイです

    アジア人である私には無意識に差別的な態度を取る人も中にはいるのかと思っていたのですが、私が滞在した2日間ではそのように感じさせられることは一度もありませんでした。

    陸続きで様々な人種が住むヨーロッパの国は私が考えるほどは差別などは少ないのかもしれません。そう考えると欧米人よりも、もしかしたら島国でほぼ単一民族で構成されている日本人の方が差別や偏見を持つ人が多のではないかと考えさせられてしまいます。

    -=  ∧_∧
    -=と(´・ω・`) おまえどこ中?
    -=/ と_ノ
    -=_//⌒ソ

     ∧_∧ =-
    (´・ω・`) =- あいうぉんちゅー
     と´_,ノヾ =-
      (´ ヽ、\ =-
      `―’ \_) =-

     

    この日、一般道を走ったのは正解でした。この日は風が大変強く(天気予報を見たら、この辺りはここ数日は風速10m/s以上の日が続いていました)、ハイウェイを走っていたら高速走行しながら横風に煽られて大変だったと思います。

     

      台風きたお!
          L<\/
            ヘ
           | \
           | |
           ロ/  (
       ___/Z/  <
      ∠      n/
     ノ彡 三ミヾn_/
    (((( ・ω・))))<きちゃった♡
    /ヾミ三彡

     

    西に向かって走っているとガソリン価格も下がってきて、景色も今までのフランスの雰囲気とは違ってきていたので、また気付かないうちに国境を越えてスペインに入ったのかななんて思っていましたが、しばらくして以前国境があったと思われる場所を通過したので、そうではなかったようです。

    国境らしきものは今もちゃんと残ってました

    今までも国境付近は隣接する二つの国の雰囲気が混ざり合った場所が多かったので、なかなかに面白いです。

    この日はもともとキャンプする予定だったのでスペインに入ったのち、目星を付けていたキャンプ場に行きました。

    するとここはキャンピングカーだけでテントは張れないと断られてしまいました。

    仕方がないので、その後もいくつかのキャンプ場を片っ端から訪れます。しかしどこもすでに閉鎖されていて入場することができません。

     

    \どっかいけ!帰れや!/
      ∧_∧
    ⊂( ‘Д’)
     ヽ ノ⌒づ三Σ ))๑╹◡╹๑ )))
      し ノ-

     

    困りました( ̄- ̄;)

    日も暮れてきたので仕方がないないのでとりあえす近くの町に行くのですが、バイクを停められるような宿を見つけることができません。だんだんと焦ってきます。

    以前「ヨーロッパの犯罪の半分がイタリアとスペインで起こり、さらにそのうちの半分がマドリードで起こる」なんて話を聞いたことがあったので、スペインで道端での野宿は極力避けたいと思っていたのです。

    実際にスペインでバイクの盗難に遭ったなんて話も聞いたことがあったので、宿に泊まるならその辺りのセキュリティも確保できる場所がいいです。

    一つ目の町では結局うまくバイクを停められる宿を見つけられませんでした。

    治安が良くないと聞いていれば夜間の走行も極力避けたいのですが仕方ありません。この辺りは小さい町しかすぐ近くに無いので車の出入りの少ないガソリンスタンドでの野営も不安です。

    仕方ないので次の町に行きます。

     

    ダメです…。今度は多少大きな町なのですが、どう見てもバイクを停められるような宿がありません(-。-;

     

    うわあああああああああ
       /\___/ヽ
      /   :::::::\
     |r――  ――、:|
     |、_(o)_ _(o)_,:|
     |   <    :|
      \ /([三])ヽ:/
      /`ー―――´\

     

    町外れに湖がありそちらの方に走って行くと一軒の少し大きめの宿を見つけました。

    車がたくさん停めてあり、バイクも停められそうです。しかもラッキーなことに柱にチェーンで固定もできそうです。バイクカバーも掛ければ完璧です。

    宿に入ると多少高い金額ではあったのですが、一泊の代金をケチってこの旅に大ダメージを受けるような被害に遭ってしまう方がよっぽど愚かなことですので、ここは迷わず宿泊することに決めました。

    近くに食事をできる場所が無いかと宿の人に聞くと、歩いてすぐの所に中華料理店があると教えてくれます。

    最近は妙に中華とか日本食を食べたいという衝動に駆られることが多く、ヨシ今日は中華食ってやる!と思って行ってみたのですが、日曜日だからなのか閉まっていました…(T ^ T)

    仕方なくもう少し歩くと比較的安価なピザ屋があったので、そこで買って宿に持ち帰って食べることにしました。

    宿の人が、私がピザを持ち帰ったのを見て「あなたは素晴らしい選択をしたわ!そのピザ最高に美味しいのよ」と教えてくれます。

    食べてみたらなんてことは無い普通のピザでしたけれど、そんな風に言ってもらえるとちょっと得した気分になりますね。

    うーむ…、それでも最近自分でもちょっと何やってるんだかなぁって感じですね。

    ただ淡々と過ぎる毎日で、面白い話の一つもない( ̄◇ ̄;)

     

    ♪ひじから
      〜<( ‘-’ ) ♪ひじき〜
        へ( )>〜
         く

     

    今は仕方ない!徐々に気持ちを切り替えていこう!と思うのでした。

    Facebook にシェア
    Pocket

    このギャラリーは、2 枚の画像があります  写真 他