• カテゴリー別アーカイブ 出発前-日本にて
  • 昔と変わらないUがそこにいた

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    久しぶりにUとあって新橋の居酒屋で飲みました。
    こうしてUとゆっくり話ながら飲むのはもしかしたら初めてだったかもしれません。

    「U」とは私の高校時代からの友人です。
    今の私があるのはUがいたからと言っても過言ではありません。゚(゚´Д`゚)゚

    高校生のときの私はうまく人間関係を築くことができず、いつもほとんど一人で過ごしていました(TдT) ウゥ…
    当然学校も楽しくなかったので、毎日のように遅刻はするし、気分が乗らなければ授業も出ないでそのまま早退することもしばしばでした。
    なので、なおさら人との関係も希薄になり悪循環に陥っていました。

    一方のUはというと、勉強も学年トップレベル、ギターを弾けば速弾き世界ランキングに登録される程の腕前を持ち、さらに非常に明るい性格で友達も多く社交的な人間でしたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    Uとは2年生のときに同じクラスになりました。

    Uの本当にスゴイところは誰に対しても平等に接するところです。
    いろいろな才能を持っていても絶対に人を見下すようなことはなく、私のような人間に対してもいつも対等に話をしてくれました。゚(゚´Д`゚)゚。

    私は1年生のときは全然授業にも出ていなかったので当然学校の勉強なんてチンプンカンプンでしたが、試験前になるとUは私に優しく勉強も教えてくれました。
    私がわからないことに対して、Uはそんなことは当然知っているという態度はとらず、「俺もよくわかんねぇな~」なんて言いながら一緒に考える振りをして教えてくれましたね。
    あんな簡単なこと、Uからしてみればわかってて当然のことだったでしょうに(´゚’ω゚`)

    そして、いつでも私以上に私の力を信じていてくれたように思います。
    私の能力からしたらかなり難しい目標を立てても、Uはいつも私のことを一緒に頑張る仲間として同じ目線で受け入れてくれたように感じます。

    そんなUの今はというと、大学院修了後に一部上場の大企業に就職して数年間働いたあと、現在は自ら会社を立ち上げ活躍しています(゚Д゚≡゚Д゚)
    現在、メディアでも取り上げられているような有名な起業家や芸能人とも頻繁に交流しているようですが、数年ぶりの突然の連絡だったにもかかわらず、私が飲みに誘ったらすぐに時間を作ってくれました

    今回バイクでの世界一周旅行を計画していることをUに話したら、特段驚くこともなく、目を細め微笑みながら「そういうのいいなぁ」って。まったくあの頃と同じような笑顔で( ^∀^)

    久しぶりに会ったU
    昔と変わらぬ笑顔で

    以前ご紹介したNさんも、Uと同じように私のことを私の能力以上に評価してくれていますが、UはNさんとは反対に、私の事を全く心配することもなく、お前なら旅行も楽しんでくるだろうし、帰ってきてからの生活も自分で切り拓いていくんだろうなって感じで後押ししてくれたように感じました。

    「日本に帰ってきたあと、何かあればいつでも頼ってよ!」ってUは言ってくれましたが、「頼ったりしないよ。でも相談させてもらうこともあると思うから、そのときはアドバイスちょうだいね」とだけ伝えました。
    私は助けてもうらばかりじゃなくて、いつかはNさんに対してもUに対しても恩返しができるような人間になりたいと思っていますから ( ´∀`)

    でも、そんな風に言いながらも、いざ私が困ったりしたら、きっとまるで呼吸をするかのようにごく自然に手を差し伸べようとしてくれてしまいそうなんですけどね。
    それも鈍感な私には気づかないようにしれっと…。

    出発を今年にするか来年にするか決めあぐねてはいますが、出発前にUと話ができて、良い時間を過ごすことができて本当によかった。

    Uと過ごした高校時代
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  • トモダチ

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    今年(2018年)の6月に日本を出発すると決意して、そのための準備を急ピッチで進めていました。

    でも、その出発時期を1年遅らせようかとすごく悩んでいます(ーヘー;)
    もともとこの旅の準備を始めたときも今年の6月にするか、来年の6月にするかでは悩んでおりました。
    車検や免許の更新のタイミング、クレジットカードの有効期限などを考えると来年の6月の方が全然都合が良いのと、今年の6月出発にすると父の7回忌に出席するのが難しくなるということがあったのですが、準備をしているうちに早く行けるなら早く出発したい(>▽<と思い、今年の6月出発になんとか間に合わせよう!といろいろと準備を始めていました。

    しかし、さらに私にとってとても大きな事実を知ったため、今年出発という決意がグラグラと揺れています(; ̄□ ̄A

    私のとても大切な友人(Nさん)が近々結婚することとなり、今年の9月に結婚式をすることになりました。

    おめでとー(⌒▽⌒)/゜・:*【ネ兄】*:・゜\(⌒▽⌒)

    そして、基本的には親族のみの結婚式を予定しているということなのですが、私にはぜひ出席して欲しいとお声がけくださいました。

    Nさんの結婚式はハワイで執り行われるということですが、ぜひ式に出席して、心からお祝いをしたいO(≧▽≦)Oというのが私の想いです。

    Nさんとは今から7~8年前に仕事で知り合い、それ以来ずっと仲良くしてくれています。

    週末にはよく美味い店巡りをして、「こんな贅沢なランチなんて独身のうちだけだよ!」なんて言いながら早くも7年も8年も経ってしまいましたね。

    このバイク旅行の計画を話したのはちょうど今から2年くらい前だったと思います。その日は初台にある、今でもお互いに話題にするくらい美味いうなぎ屋でランチをしているときだったのを覚えています。

    まだ思いつき程度の段階だったのですが、Nさんは激しく反対してくださいました(∴`┏ω┓´)/コラァー!!。私のキャリアなんて全然大したことないのですが、それでもNさんは、私が学生時代も頑張って勉強したことや仕事もそれなりに一生懸命やっていることを評価してくれていて、それを捨てるのはもったいない!って必死に引き留めてくださいましたね。

    そんな風に反対してくれた人は少なくて、でも、本気で私のことを心配してくれて言ってくれているのが分かるので、反対されても嬉しくもあり、一方で非常に申し訳ないという気持ちもございました。

    実は私はNさんには今年もしくは来年に旅に出発するという話はしていません( ̄へ ̄|||)

    友達なのになんで!?って思われる方もいるかもしれませんね。でも、言えば反対されるのはわかっていますし、Nさんはいつも非常に多忙ですが、きっとこの旅の話をすれば、私のためにたくさんの時間を費やして必死に私を説得しようとしてくれるのがわかっているからです。
    そして、そんな時間をNさんに使って欲しくないので今はこの話はできないでいます。

    でも、だからこそ、Nさんに「あのとき引き留められていれば…」なんて後悔させてしまわないように、旅に出発したらその時間は素晴らしいものにしたいと思いますし、旅が終わってからの人生も素晴らしいものにしないとなと思っています。

    もちろん、今年の6月に出発して、9月に挙式のために一旦中断してハワイに行くというのも絶対できないというわけではないのですが、それ以外の要素も鑑みて一年遅らせるかどうしようかもう一度きちんと考えたいと思います。

    > Nさん
    結婚の報告をしていただいたときに微妙な反応になってしまいましてごめんなさいm(_ _;)m
    でも、本当に良かったな~って思っていますし、心から祝福してますよ~(=⌒▽⌒=)
    どんな形にしろぜひ式に出席させていただき、お祝いさせていただきたいのでよろしくお願いいたしますね

    Nさんたちと行った屋久島の思い出
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  • なぜバイクで行くのか?

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    なんでバイクで行くの( ̄ー ̄?)…..??

    これも非常に良く聞かれる質問です。

    世界一周旅行する手段は他にもいろいろとあります。

    一番オーソドックスだと思われるのがバックパッカーとして公共の乗り物を乗り継ぎ各国を回る方法。
    それから自転車で回るチャリダーと呼ばれる人たちもいます。
    あとは私が度肝を抜かれたのはリアカーを引いて徒歩で世界中を旅した日本人もいます|)゚0゚(| ホェー!!

    どの手段も魅力的で一長一短あると思います。バックパッカーは荷物を減らせる分身軽にあちこち行ける一方で、公共の乗り物という制約を受けてしまいます。
    自転車や徒歩は一番自由度が高いように思われます。行きたいところに行けるし最悪公共の乗り物にも乗れます。しかし、当然その機動性を考えれば多くの時間と労力がかかってしまうのも事実です。
    ではバイクはといえば、日本から持ち出す手続きの煩雑さ、国境を超えるたびに自身の入国手続きとは別にバイクを越境させるための通関業務、現地での宿探しの手間(バイクを停められる宿を探さなければならない。そういった宿泊施設は宿泊料が高い傾向にあるので、旅費を抑えるために野営の頻度も増える)、マシントラブルの対応などマイナス要素がたくさんあります。それでもバイクの持つ機動性自由度が私にとっては非常に魅力的に感じたのです。

    バイクの旅

    私は学生時代に、国内限定でしたがヒッチハイクで一週間ほど野宿をしたり友人宅に泊めてもらいながら旅行をしたり、自転車でテントを担いでこれまた一週間程度の旅行をしたこともあります。どちらも楽しかった良い思い出ではあるのですが、自由度と機動性という面でストレスを感じたのも事実です。
    例えば、20km先〇〇といった標識を見つけても、往復40kmの道のりを考えるとその一歩が踏み出せず、結局はその旅行の期間で最終到達点に行くことだけが目的となってしまい、旅行そのものを楽しめなくなってしまったということもありました。
    ただし、もしかしたら時間の制約を設けずに出発する世界旅行であれば自転車の旅は最高に自由で楽しい手段かもしれませんね。

    一つ残念なのがバイクでの旅行の場合、東アジアや東南アジアへのバイクの持ち込みが非常に難しく、それらの地域を通過できないことです(; ̄Д ̄)?。そのことは私にバイクでの旅行にするのか、自転車での旅行にするのか大いに悩ませる要因になりました。近くてとっても魅力的なアジア諸国に行けないことは非常に残念ではあったのですが、アジア諸国であればまたの機会に行けなくもないと思い、自由の象徴ともいえるバイクで行こうと思い立ったのです。

    しかし、この私、実はバイクで旅に出たいなんて言っておきながらバイクの免許すら持っていませんでした。そこで約2年前にバイクの免許を取得して今に至っております。ですので実はオフロードを走った経験もほとんどないですし、バイクのメンテナンスもまともにやったことがありません。本当にこんな私でも大丈夫なのでしょうか??

    それは旅が始まってからのお楽しみ。どんな旅になるのか、このブログを読まれる皆さんもぜひ楽しみにしていてください。

    それと、ここで一つ本の紹介をいたします。amazonの電子書籍でしか出ていないのでkindleをお持ちでない方は読めないのが非常に残念なのですが、クロサワコウタロウさんの書いた珍夜特急。なんだ~、沢木耕太郎さんの深夜特急のパクリかよ(`ε´)って思われたかた、たくさんいるかもしれませんね。しかもふざけた名前を付けやがってと…。ところがどっこい、この本半端なく面白いです。Second Seasonまで入れると全15巻という超大作ですが、のめりこんで一気に読んでしまえます。しかもこのクロサワコウタロウさんの人柄がとても素敵で、男前で男気があり、それでいてユーモアもあり、旅の道中たくさんの人たちに助けてもらったりもするのですが、決して甘えることなく、いつでも自分の力で道を切り開いて行こうと努力します。私も今回、彼のような旅ができたら本当に素敵だなと思っています。

    気になった方は是非読んでみてください。

    珍夜特急
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