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  • スラドゥさん

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    2月15日(土)東京出発251日目、ベナン3日目 コトヌー

    朝、マックスから連絡がありました。

    マックス:「昨日はごめん。今から朝ごはん一緒に食べられるかい?」

    私:「大丈夫だよ。いつでも行けるよ」

    マックス:「OK。じゃ9:00に俺の泊まってる宿まで来てもらえるかい?」

    私:「わかった。じゃまた後でね」

    マックスから朝ごはんのお誘いがあったことをリョウさんに伝えたのですが、もともとリョウさんはあまり朝は強くなく、お腹の調子も回復していないということで、この日も止めておくということでした。

    一人マックスの宿泊する宿に行き、しばらくレセプションの前で待っていたのですが約束の時間になってもマックスはやってきません。

    朝だしいろいろと忙しいのかと思っていたのですが、どうやら私が来るのを外で待っていたけれども私が来たのに気づかなかったようです。

    マックス:「ごめんごめん。外で待ってたんだけど、ヒデが来たのに気づかなかったよ。近くにサンドイッチ屋さんがあるからそこでも良いかな?」

    近くのサンドイッチ屋さんでサンドイッチを買い、マックスの宿泊する宿に戻ります。

    この宿にはキャンピングカーでアフリカを旅しているイギリス人夫婦も宿泊していました。

    彼らは南アフリカ国籍も持っていて、「アフリカの国の国籍があればナイジェリアビザは第三国で取れるんだ」と言っていました。

    私がコトヌーからカメルーンかガボンにバイクを輸送するというと

    イギリス人夫婦:「こんな小さな国じゃ船を見つけるのは大変じゃないか?ロメに戻るかアクラに戻るかしたほうが良いんじゃないか?」と心配してくれました。

    私が「知り合いのベナン人がいてその方が手伝ってくれるので大丈夫ですよ」と言っても、「そう?」と言いつつ心配そうな顔をしていました。

    マックスはこの日、もうナイジェリアに向かうようです。

    ナイジェリアの国境は面倒そうですし、ナイジェリア国内に入ってからも頻繁な検問があるということでしたのであまり距離は稼げないでしょう。
    それを考えるともっと早くに出発したかったでしょうが、私のために時間を作ってくれて本当にありがたいことでした。

    宿に戻り、スラドゥさんから連絡が来るのをボケっとして待っていました。
    するとこの日もついウトウトとしてしまいました。

    ふと、部屋の扉をノックする音が聞こえたので慌てて起きて出てみると、そこには知らない黒人が立っていました。

    宿の人かなと思ったのですが、その黒人の方はいきなり日本語で「スラデュです」と挨拶をしてくれました。

    どうやらスラデュさんは簡単な挨拶程度なら日本語も話せるようです。

    部屋に招き入れて少し話をしていると、タバコを外に吸いに行っていたリョウさんが戻ってきました。

    お互い改めて自己紹介と挨拶をしました。

    そして本題に入ります。

    私:「我々はナイジェリアのビザを持っていないのでコトヌーからバイクを船で運びたいと思っています。本来ならカメルーンに行きたいと考えています。でもそれが難しいようならガボンに送りたいと思っています」

    スラデュさん:「わかりました。カメルーン行きの船もあります。もちろんガボン行きの船もあります。今ここで船会社に電話してみます」

    そう言ってスラデュさんはその場で船会社に連絡をしてくれました。

    スラデュさん:「船会社の人に確認したところ、ちょうど次の火曜日に港にガボン行きの船がやってくるそうです。水曜日に出発する船ですので、もしそれでよければそれにバイクを積むことが可能です。いかがしますか?」

    私:「その船って実物を見てから決めることはできますか?」

    スラデュさん:「大丈夫ですよ。でも手続きはその前に開始しないと間に合わないので月曜日に手続きを開始する必要があります」

    私:「月曜日に手続き開始をお願いして、火曜日に実際に船を見て、やっぱりやめたって言ってもお金はかからないですか?」

    スラデュさん:「それも大丈夫です。お金はかかりません」

    私はこんなに早く船を見つけることができるとは思っていませんでした。ただし、我々はまだこれから先の国のビザを取っていないのです。

    本来ならカメルーンに行きたかったところなのですが、カメルーンビザの取得はいろいろと難しそうなことと、申請できたとしても発行まで何日かかるかわかりません。

    一方でガボンビザなら申請した当日に発行してくれます。

    リョウさんと話し合い、ガボンに行くということで物事を進めようとなりました。

    スラデュさん:「わかりました。明日は日曜日ですので、月曜日にまずはビザの申請に行ってください。それが終わった時点で連絡をください」

    私:「わかりました。よろしくお願いいたします」

    スラドゥさんの対応の早さに驚かされます。

    昨日も電話してそのままその足で私たちの所に来ようとしてくれました。

    この日もすぐに船会社に連絡をしてくれ、その場で最短でバイクを積み込むことができる船の確認までしてくれました。

    私は船探しやこれから進むビザの取得などで少なくとも2~3週間かかってしまうかとも思っていました。

    しかし私たちの船探しはスラドゥさんのおかげで予想以上の早さで進んだのでした。

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  • 親日家のベナン人

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    2月14日(金)東京出発250日目、ベナン2日目 コトヌー

    日本料理レストランダルマがやっていなかった以上、直接その「親日家のベナン人」にコンタクトを取るしかありません。

    ありがたいことにメタボンさんからその「親日家のベナン人」の電話番号を伺っていたので、simカードを買って、いきなり直接電話してみることにしました。

    …。

    フランス語と思われる音声案内が流れて繋がりません…。

    まずいなぁ…。

    もしこの方と連絡が取れなかければ自力で船を探して、価格交渉などをしないとなりませんが、英語も通じないこの国でどこまでできるでしょうか?

    しかし、更にありがたいことにメタボンさんはもう一つ別の電話番号を教えてくれていました。

    ダメもとでそちらにもかけてみます。

    今度は呼び出し音は鳴りました。しかし、電話に出る気配がありません。

    どうしようか…。

    また再度かけなおしてみよう。そう思って一旦は電話を切りました。

    この先どうしようか?

    日本大使館に行って相談してみる?でも彼らにそんなことを相談したところでどうにかしてくれるわけでもないでしょうし。直接港まで行ってみるしかないかな…、なんて考えているとついウトウトしてしまいました。

    気付くと時刻はちょうどお昼を差していました。

    スマートフォンを見るとメッセンジャーにメッセージが届いています。

    ロメで出会ったドイツ人ライダーのマックスです\(^_^)/

    マックス:「宿は近くだよね?今日、俺はブードゥー教のマーケットに行こうと思ってるんだ。良かったら一緒に行かないかい?」

    おぉ!ぜひぜひ!と思うのですが、その前にまずはもう一度かの「親日家のベナン人」に電話をしてみてから返事をすることにしました。

    再度、先ほど呼び出し音の鳴った方の電話番号に電話をすると、なんとつながりました!

    私:「私は日本人のツーリストです。昨年アフリカをバイクで旅していたメタボンさんからあなたのことをご紹介いただきました。スラドゥさんでしょうか?」

    スラドゥさん:「あぁ、そうです。彼のことは覚えていますよ」

    私:「私も現在バイクで旅をしていてコトヌーからカメルーンかガボンにバイクを輸送したいのです。あなたの助けを必要としています」

    スラドゥさん:「わかりました。今はホテルにいらっしゃいますか?そのホテルの名前と電話番号を教えてくれますか?用事を済ませたらそちらに伺います」

    私:「ぜひよろしくお願いいたします!ありがとうございます!」

    良かった…、良かったです\(^_^)/

    しかもメタボンさんからはスラドゥさんは「英語も少し話せますよ」という感じで伺っていたので、英語でのコミュニケーションでどの程度話ができるだろうか多少心配もしていたのですが、普通にコミュニケーションを取る分には問題ありません。

    マックスからのお誘いは残念ながら断らないとならなくなってしまいましたが、それでもスラドゥさんに連絡を取れたことに安堵しました。

    マックスには「昼間は用事ができてしまったので夜ご飯を一緒に食べないか?」と返事をしました。

    夕方になるとスラドゥさんから電話がありました。

    スラドゥさん:「ごめんなさい。そちらに伺おうと思ったのですが、車が故障してしまいまして。今修理業者を呼んでいるのですが…」

    私:「そうですか。もし今日は難しいようでしたら明日でも大丈夫ですよ」

    スラドゥさん:「明日でも良いですか?それでは明日伺います」

    今日はこのままやることも無いのでマックスに連絡をしました。

    私:「私は今、宿にいるけどマックスはどこにいる?良かったら夕飯を食べに行こうよ」

    マックス:「俺も宿にいるよ。ぜひ行こう!」

    私:「じゃ、15分後にマックスの泊まってる宿に行けば良いかな?」

    マックス:「OK。レセプションの前のソファにいるね」

    そうして私は準備を始めました。

    リョウさんにマックスとご飯に行くけど一緒に行くか?と尋ねたのですが、昨晩からリョウさんは頻繁にトイレに行っていてお腹の調子がすこぶる悪いようです。

    リョウさん:「ごめん。やっぱりお腹の調子が悪いみたい。マックスには申し訳ないけど遠慮しておきます」

    ということだったので、私一人で出かけることにしました。

    マックスの泊っている宿に着くと、マックスが慌ててヘルメットを持って外に飛び出てきました。

    マックス:「本当にごめん!急用ができちゃったんだ!ちょっと出かけないとならなくなった。明日の朝ごはん一緒に食べよう。本当に申し訳ない」

    そういうと大慌てでマックスはバイタクの後ろに飛び乗り出かけて行きました。

    たった15分の間に何があったのでしょうか?大事でないと良いのですが。

    仕方ないので私は一人宿に戻ることにしました。

    宿に戻る途中、道端で何か食べ物を売っています。

    なんだろうか?これは??
    ジビエっぽくも見えなくないけど…

    これは何でしょうか?

    串に刺した焼き鳥のようなものをパンに挟んでいます。目の前で女性がそれを買って行きました。

    私もそれを見ていると、焼き鳥のようなものを試食させてくれました。

    試食させてくれたものはどうやらハツ(心臓)のようです。衛生面的にちょっと不安ではありましたがきちんと火も通っていそうでしたので夕飯にこれを買って帰りました。

    この日、とにもかくにもスラドゥさんと連絡が取れたことは本当に助かりました。これでどうにかなるでしょう!!

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  • 日本食レストラン ダルマ…

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    2月13日(木)東京出発249日目、トーゴ2日目、ベナン1日目 ロメ~コトヌー 走行距離144km

    朝起きて宿の食堂に行くとマックスがすでに座っていました。

    私:「ここ座っても良い?」

    マックス:「もちろん!」

    マックスもこの日はもうベナンのコトヌーを目指すと言っていました。ただ、ここロメにはKTM(オーストリアのバイクメーカー)のショップがあるそうで、そこでタイヤ交換をしてから行くと言っていました。

    マックスはベナンの次にナイジェリアに行きそのままカメルーンに入るそうですが、ナイジェリア-カメルーン国境付近が近年大変情勢が悪くなっています。

    私が得ていた情報ではナイジェリア-カメルーンの国境は現在情勢不安により閉鎖されていると聞いていました。そのあたりをマックスに確認すると、今のところ一つだけ小さな国境が開いているという情報を得ているそうです。しかし、その情報がどこまで確かなものかは不明で、行くとしても大変危険なことには変わりないので、陸路で頑張ってカメルーンに入国するか、ナイジェリアからカメルーンに向けて船で行くか迷っているとのことでした。

    しかし、船であってもナイジェリア近海は海賊がでるそうで、必ずしも安全だとは言えないようです(これは以前から私も耳にしている情報でした)。

    アフリカではこのように危険なルートを辿って旅を続ける人が一定数います。こうして仲良くなった人たちがそのような場所を訪れることは大変心配です。どうかくれぐれも無事に通過してくれることを願うばかりです。

    そうそう、一方で安心した情報が私たちの所に入ってきていました。

    ダカールのシェ山田で一緒に過ごしたマサさんは、大変情勢が悪くなっていたマリ、ブルキナファソを経由してトーゴに向かうと言っていましたが、無事トーゴに入り、そのまま飛行機で南アフリカに飛んだそうです。東側もスーダンなど不安定な国はありますが、南アフリカに無事到着したようで何よりです。

    いつになるかはわかりませんが、またいつか日本でお会いできたら良いなと思います。

    嬉しい情報ついで(ついでにしてしまってごめんなさい)にもう一つ嬉しいニュースがありました。

    ロシアとカザフスタンを一緒に走った洋介さんがついに3月8日のフライトでキルギスのオシュに飛び立ち旅を再開するとのことです。
    場所は離れていても、同じ時期に海外を走る仲間がいることは大変心強いです\(^_^)/
    またあの可愛らしいフォルムのHONDAモンキーが世界を駆け巡るのですね。ぜひ良い旅にしてください!!

    さて、我々もこの日はベナンに入国してコトヌーを目指します。コトヌーではカメルーンもしくはガボン行きの船を探します。私は事前にFacebookのOverlanding West Africaというグループに質問を投げていました。

    このグループは西アフリカを陸路(車やバイク)で旅する人たちのコミュニティで、ビザの取得情報や道路状況などを質問しあったり情報共有したりする場所です。

    すると、なんと昨年南アフリカまでの旅を終えたメタボンさんがコメントをくださいました。

    実はメタボンさんも昨年ナイジェリアに入れなく、ベナンのコトヌーからガボンに向けて貨物船でバイクを輸送していたのです。

    メタボンさんからの情報に依ると、コトヌーにはダルマという名前の日本人料理屋があり、そこの日本人のオーナーさんが親日家のベナン人を紹介してくれて、その方がいろいろとお手伝いをしてくれるというのです。

    英語もあまり通じないベナンで現地の方が手伝ってくれるというのは大変心強いです。ですので我々はコトヌーに着いたらそのダルマという名前の日本料理屋に行くことにしていました。

    トーゴ-ベナン国境での手続きはごくごく簡単でした。

    トーゴ側の国境では左側に国境職員が座っている建物があります。そこがイミグレーションのようですぐにパスポートに出国印を押してくれました。

    カルネを出すと「ついてくるのは一人だけで良いです」と言われ、私が待機して、リョウさんがカスタムについて行きました。

    ほどなくしてリョウさんと職員は戻って来ました。そして国境職員が言います。

    国境職員:「5,000CFA払ってください」

    うん??それはおかしいですね。入国時にすでに関税は払っています。ここで追加の料金が発生するわけがないのです。

    私:「何の類のお金でしょうか?」

    国境職員:「カルネにスタンプを押すのにお金がかかります」

    あぁ、完全に賄賂です。

    私:「そのお金はいったい何でしょうか?税金ですか?税金ならばどういった類の税金ですか?カルネにスタンプを押すことで発生するお金というのは聞いたことがありませんよ。」

    そういうと

    国境職員:「そうですか。ではこれで手続きはすべて終了です。もう行って良いですよ」

    と言いました。

    トーゴ入国時と違って強硬に賄賂を要求しては来なかったので良かったです。リョウさんは何のことかわからなかったようなので「今のは賄賂の要求だったみたいです。大丈夫ですよ。もう行っていいみたいです」と言うと、「そうだったんですね。危なかったですね」と言いました。

    ベナンに入国すると、ここではイミグレーションの場所が非常にわかりづらくはあったのですが、周りの人たちが「あっちだあっちだ」と教えてくれたので、そこでも問題なく簡単な手続きで入国印を貰えました。

    イミグレーションでの手続きを終えると次はカスタムでバイクの一時輸入の手続きです。

    ベナンはカルネは不要で、すぐ近くの小屋で通行許可証を発行してくれます。先にリョウさんが手続きを終えて通行許可証を発行してもらうと、

    職員:「6,000CFAになります」

    と言いました。

    すると

    リョウさん:「またまた~」

    と言って笑いながら立ち去ろうとします。

    私:「リョウさん、リョウさん。ここはカスタムなので、バイクの一時輸入手続きで関税が発生しますよ。なのでそれは正規のお金ですよ」

    と言うと、

    リョウさん:「え!?そうなんですか?このおじさん冗談で言っているのかと思いました」

    確かに国境の手続きはわかりにくく何が正規のもので何が賄賂なのか判断に迷っても仕方ありません。

    私:「入国時には基本的には二つの手続きが必要で、一つはイミグレで人間の入国。もう一つはカスタム(税関)でバイクの持ち込みです。アライバルでビザの取得が必要な場合はビザ代、カスタムではバイクの持ち込みに発生する関税。この二種類以外のお金を要求されたときは賄賂の可能性があるので何のお金がきちんと確認した方がいいですよ。あとは違反がなければ出国時には基本的にはお金は発生しないです(国によっては出国税とかの税金が発生することがあるので確認した方が良いですが)」

    と言うと、

    リョウさん:「そうなのかぁ。よし!次からは騙されないぞ!」

    と言うのでした。

     

    ベナンに入ってからもコトヌーに向かう道はきちんと整備されています。

    途中、ガソリンスタンドに寄って給油をしようとしたのですが、コトヌー市街は歩道が酷く荒れていて深いサンドもあります。そこでリョウさんが転倒してしまいました。それほどスピードが出ていたわけでは無かったのでそれほど大きなダメージでなかったことは不幸中の幸いでしたが、ここは深いサンドでさらに波状路になっているので走るのは大変難しいです。

    さらには2軒ほどガソリンスタンドに立ち寄ったのですがどちらも売り切れで、3軒目にしてようやくガソリンを給油することができました。

    宿に着き、18時半に日本食レストランダルマはオープンするということで早速行ってみました。

    ダルマとおぼしき場所に到着したのですがお店はやっていないようです…。

    今日はお休みでしょうか??

    すると近くにいた男性が話しかけてきました。

    男性:「この店に用かい?」

    私:「はい」

    男性:「今日は閉まっているぞ」

    私:「明日はやっていますかね?」

    男性:「明日も閉まってる。明後日も閉まってる。その次も閉まってる。月曜日には開くぞ」

    私:「ここはダルマですよね」

    男性:「そうだ。ダルマだ。」

    この男性の言っていることはいまいち要領を得なかったのですが、本当にダルマは月曜日に開くのでしょうか?もしかしたらダルマ自体が閉店して、別の全く新しいお店に変わってしまうということはないでしょうか?

    ここで「親日家のベナン人」を紹介していただかないとまた面倒なことになってしまいます。

    自分たちでイチから船会社を見つけてバイクを輸送するとなると、英語も通じにくく、港自体もそれほど大きくないコトヌーでは難儀しそうです。

    最悪トーゴのロメに戻るか、もっというとガーナのアクラに戻る(そうなるとガーナビザを再度取り直さないとならないのでかなり面倒ではありますが)ことも考えないといけないかもしれません。

    どうもあっさりとは行かせてくれませんね。

    さてさてどうなることやら…。

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  • 日本人はみんないい人…

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    2月12日(水)東京出発248日目、ガーナ13日目、トーゴ1日目 アクラ~ロメ 走行距離205km

    長かったアクラ滞在を終えて遂にガーナを出国します。

    滞在日数も長かったこともあり、出発時には宿の従業員たちも笑顔で見送ってくれました。

    アクラから150kmほど走ると国境に到着しました。

    国境に到着すると知らないおじさんがこっちだこっちだ!と声をかけてきます。

    国境職員らしき人たちもあれについていけというようなことを言います。

    ついてこいと言っているおじさんたちは明らかに国境職員ではないでしょうが、我々にはどこに行けば良いのかわからないのでついていきます。

    ガーナの出国側の税関はどうやっても初めていく人にはわかりようがないです。ちょっとヒドイ作りです。

    このおじちゃんたちに頼ってしまった方が早そうなので後程お金をせびられることを覚悟でお願いすることにしました。
    ※本来ならちゃんとお金の交渉をしてからやるべきですね…。

    それにここに集まってきたおじさんたちは「日本人はみんな良い人だから助けてあげるよ」なんて言っています。
    私は不愉快でしかありません。

    こいつらの言う良い人はどうせ「お金をくれる良い人」なのです。そして何か言われても法外なお金を要求されてもピシャリと言い返すのではなくヘラヘラ笑って怒らない日本人を「良い人」と言っているのです。

    私は「良い人」なんて言われる必要はないと思っていますし、日本人は威厳があって誇り高い民族だ!と言われるほうがよっぽど大事だと思っています。

    まずは税関でカルネの処理なのですが建物も一つではなくカルネにスタンプを貰うとそのあとに別の建物に行きバイクの情報が記載された小さな紙きれをもらいます。

    こういうことも職員は何も教えてくれないのでわかりようがありません。

    しかし私がお願いしたおじさんの手際が悪いこと悪いこと…(*´Д`)

    そしてガーナ出国時に5,000CFA(約1,000円)のお金がかかると嘘を言ってきました。

    手数料だ!と言ってくるのであれば手伝ってもらった以上は支払うのですが、嘘をついたことに私は腹を立てます。

    私:「出国時にお金が必要なわけがないだろ!こっちはわかっているんだ!嘘をつくんじゃない!」

    おじさん:「嘘じゃない。本当に必要なんだ」

    私:「あなたは私を助けてくれたので手数料というならきちんと支払うさ!でもあなたは嘘を言っている。嘘を言うのならば払わないぞ!」

    おじさん:「そんなに怒るなよ。悪かったよ。5,000CFAくれないか?」

    腹は立ったのですが仕方なく5,000CFAをこの男に支払います。

    しかしガーナの出国手続きは煩雑です。そのあとにも体温を計って問診票を提出したりとイミグレーションでもやたらとやることがあります。もしこうした面倒な輩に頼る気が無いのであれば、事前にしっかりと調べて何をする必要があるのかを把握してから行った方が良いです。それをしても税関の建物は港の奥の方にあるため建物を探すのだけでも大変ですが…。

    今度はトーゴ側の入国手続きです。

    こちらはそれほど煩雑でもありません。私は事前にこのおじさんに「もうこれ以上のお金は払わないからな!手伝うならそれを理解しておけよ。」と言います。おじさんは「わかったわかった」と言うのですが、恐らくわかっていないでしょう。どうせこの後もお金をせびってくるのは目に見えています。

    トーゴ側での税関ではバイクの持ち込みに7,000CFAの関税がかかることは事前に調べて知っていたのですが、このおじさんは「関税が10,000CFAかかる」とまた嘘を言ってきました。

    私はまたこのおじさんが嘘をついたことに対して厳しく怒ります。

    私:「お前!いい加減にしろよ!俺はもうこれ以上お前にはお金は払わないと言ったし、ここの関税は7,000CFAだって知っているんだ!嘘をつくんじゃねぇ!」

    おじさん:「なんだってそんなに怒るんだよ。ここで俺とお前が口論してもお互い何も得はないじゃないか?そんなに怒るなよ。わかったよ。お前の言う通りここは7,000CFAだ。」

    そうしてカルネの処理が終わると今度はトーゴ側の税関の職員が賄賂の要求をしてきます。

    税関職員:「4,000CFAだ」

    私は頑として払う気はありません。無視を決め込みます。

    税関職員:「4,000CFAだ!今すぐ払え!払わないならカルネは返さないぞ!」

    私:「払いませんよ」

    税関職員:「なんだと!貴様どうなってもしらないぞ!」

    おじさん:「なぁなぁ、ここは払って丸く収めようぜ。そうすればすぐ手続きも終わるんだから」

    私:「払いませんよ。これ賄賂じゃないですか。私はそんなものは絶対に払いません」

    おじさん:「もう、仕方ないな。これで勘弁してもらえませんか…」といっておじさんは税関職員に2,000CFAを手渡すのですが、この税関職員は首を縦に振りません。そしてさらにおじさんが1,000CFAを渡すと仕方ないなと言った表情でカルネを返してくれました。

    私がおじさんに渡した手数料としてのお金は5,000CFAだったので、税関職員に3,000CFA取られてしまったのはかわいそうだとは思ったのですが、それはおじさんが勝手にやったことなので私の知ったことではありません。

    全ての手続きが終わると案の定おじさんは

    おじさん:「なあ、俺いろいろやってあげただろ。もう少しお金くれよ。税関職員にも取られちゃったしさ」

    と言ってくるのですが、

    私:「ガーナの国境を出たところで何度も言いましたよね。これ以上お金は絶対に払いませんよって」

    そういうとおじさんは私からお金を取れないとわかったようで、あろうことかリョウさんにお金をせびりに行きました。

    おじさん:「なあ、いくらかくれよ。俺いろいろやっただろ」

    冗談じゃありません!リョウさんはリョウさんで別の人にお願いしてすでにお金は払っているはずです。なんで関係ないおじさんにリョウさんがお金を払わないといけないのでしょうか?

    おじさん:「ならこうしよう。お前たち明日はベナンに行くんだろ。俺もベナンの国境に行ってそこでまた手伝うからな。だからお金くれよ」

    そう言われてもヘラヘラと笑っているリョウさん(もしかしたら笑っていたわけではなく、いつもにこやかな表情なので私にはそう見えただけかもしれませんが)の姿も更に私の怒りに火を注ぐ結果となりました。

    私はおじさんの肩口を突き飛ばして

    私:「てめぇ!いい加減にしろよ!なんで彼があんたにお金を払わないといけないんだ!彼は彼で既に他の人にお金を払っているだろ!」

    と怒りをぶつけました。

    それを見て慌ててリョウさんが私を止めに入ります。リョウさんもリョウさんではっきり断らないでヘラヘラ笑ってるんじゃないよ!って言いそうになりましたがそこはグッとこらえました。

    私に肩口を突かれたおじさんは驚いた表情で私を見つめています。

    私:「手続きは全部終わったんだ。終わりだ終わり。金は払わない」

    税関職員にお金を取られてしまったのはかわいそうだとは思うのですが、あれは賄賂です。あんなものを払うのがいけないのです。

    後味の悪さは感じましたが、我々はこのままこの日の目的地のトーゴの首都ロメを目指します。

    トーゴという国に私はほとんどなじみがなかったのですが、恐らくここも欧州人がリゾートとして使うのでしょう。海沿いの道やビーチがリゾートの雰囲気を伝えてくれます。

    ロメのビーチ

    宿に着いて荷物を部屋に運ぶと昼食兼夕食を宿のレストランで食べます。

    そしてここにもいました!

    なんだコノヤロー\(^_^)/

    なんだコノヤロー\(^_^)/

    私の大好きなレインボーアガマがここにもいました。

    昼間嫌なことがあったのですが(私が大人しく言われた通りのお金を払っていれば嫌な気持ちにもならなかったかもしれませんが、お金の問題じゃなくて嘘をついたり賄賂の要求などが私は許せないのです)、海を見ながらビールを飲んでレインボーアガマにも癒されました。

    宿の人に「夜、雨が降るかもしれないからバイクを屋根のあるところに移動した方がい良いわよ」と言われたのでバイクを移動しに行きました。

    すると我々のバイクのすぐ隣に、なんとYAMAHAのWR250fが停まっていました。ガソリンタンクもビッグタンクに換えられていましたので明らかに旅仕様になっています。

    この宿はドミトリー形式で建物が幾つもあるのでこのバイクのオーナーに出会うことは無いかなと思っていたのですが、部屋に戻ると同室にヘルメットなどを携えた白人がいました。

    私:「あなたもライダーですか?」

    白人:「そうだよ。君も?外にテネレとNC700が停めてあったけど…。」

    私:「そうですそうです。私のバイクはテネレです。そしてもう一人一緒に友人がいて、彼はNC700に乗っています」

    白人:「わぉ。そうなんだ。僕はドイツから来たんだけど、君はどこから?」

    私:「私は日本からです。」

    白人:「そうなんだ。僕はマックス。君の名前は?」

    私:「ヒデです。」

    そんな風に自己紹介を互いにして仲良くなりました。

    長身でイケメンのマックスは大変優しい雰囲気で少し話しただけで性格の良さが伺えます。

    ユーラシア大陸ではたくさんの大陸横断ライダーに出会ったのですが、ダカール以降で出会ったライダーは実はマックスが初めてでした。

    彼も我々のパーティに加わったらさぞ楽しいだろうなと思ったのですが、彼の今後の行程を聞くとベナンの次はナイジェリアに入るそうです。
    ナイジェリアビザの取得は第三国では絶望的だと聞いていたのですが、実はシエラレオネの首都フリータウンなら取れることもあるそうです。

    ただし、マックスはナイジェリアビザの取得に400USD(約44,000円)かかったと言っていました。

    現在ナイジェリアも決して情勢が安定しているわけでは無いのでくれぐれも気を付けて旅を続けて欲しいものです。

    そんな風にダカール以降で初めて出会ったライダー、マックスと仲良くなりこの日の夜は更けていくのでした。

    イケメンドイツ人ライダーのマックス\(^_^)/
    リョウさんのNC700にまたがって\(^_^)/
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  • アンゴラビザ…2

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    2月11日(火)東京出発247日目、ガーナ12日目 アクラ

    さてさて、昨日はアンゴラビザの受け取りに行ってもネットワーク障害のために手続きがまだ終わっていないということで受け取れませんでした。

    この日、言われていたように朝9時半過ぎにアンゴラ大使館に赴きました。

    この日も我々の先客が3人ほどいて私たちの姿を見るなり

    「日本からここまでバイクで来ただって?!」「南アフリカまで行くんだと?とんでも無い奴らだ」

    などなど言っています。

    彼らの手続きが終わると担当の女性が我々の名前を呼びました。

    手には我々のパスポートを持っています!!

    やった\(^_^)/

    有効期限は3か月。入国してから30日間のシングルビザです。

    足しげく通ったアンゴラ大使館を尋ねるのもこれで最後です。いろいろと面倒な手続きではありましたが、スタッフ全員とても優しく対応してくださり、嫌な気持ちになることはありませんでした。

    受付の愛嬌たっぷりの女性も、「おめでとうございます」と言って見送ってくれました。

    さて、アクラ滞在の目的はこのアンゴラビザの取得だったため、もう我々にはここにこれ以上滞在する理由もありません。西アフリカの中にありながら抜群に清潔で過ごしやすかったアクラを離れるのは名残惜しいですが、そんな軟弱なことを言っていたらこの旅は進みません。

    アンゴラ大使館のすぐ近くに先日お世話になったハーレーショップがあったので挨拶に行きます。

    またまた店員総出で出迎えてくれ歓待してくれます。

    我々ツーリストが買うようなものはこのお店には無いにも関わらず、こうやってみんなで優しく迎え入れてくれることに心から感謝です。

    みんなで記念撮影をして、一旦宿に戻ります。

    アクラのハーレーショップの皆さんと!
    本当に優しくしてくれました(>_<)

    時刻は11時。このまま荷物を整理して12時頃に出発したとしても、ガーナの国境を越えてすぐにあるトーゴの首都ロメには17時頃には到着できるでしょう。

    ここで日程を確認したところ、この日出発しないでも後の行程への影響はなさそうです。この先またカメルーンやコンゴ、コンゴ民主のビザ取りが待っているので、環境の良いここアクラにこの日もう一日滞在して、他の国のビザ申請について調べなおすことにしました。

    すると衝撃の事実がわかりました。

    我々はナイジェリア入国はハナから諦めているので、ベナンからは船でバイクを輸送する予定です。

    そして最初は治安面も考慮しナイジェリアの隣のカメルーンもスキップしてガボンにバイクを輸送しようと考えていました。しかしコンゴ民主のビザ取得がどうやらつい半年ほど前からベナンの首都コトヌーで取れなくなったようで、次に取れるのがカメルーンの首都ヤウンデということだったので(ガボン、コンゴでは取れないようです)、やっぱりカメルーンに行こうとリョウさんと話していたのです。

    カメルーンから直接コンゴに入国するルートを走った人はあまり聞いたことが無いことから私もそちらのルートに行くのはありだなと思っていたのと、最悪のマディ(泥道)が続くと言われているコンゴでも、カメルーンから入国した場合にはずっと舗装路を走れるということでリョウさんもそちらの方が良いと考えていたようです。

    しかしここに来てカメルーンへの陸路での入国も大変面倒なことがわかったのです。

    そもそもビザを取得する際には往復の航空券の予約が必要なようです。

    本当にもう!

    とは言ってもコトヌーからカメルーン行きの船があるかどうかもわからないですし、今ここで悩んでいても仕方ありません。

    まずはベナン最大の都市コトヌーに行って船探しをしないことにはそれ以降の予定も立てられません。

    だらだらと長い間滞在したガーナの首都アクラ。

    さぁてと、明日はトーゴに行くかぁ!

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  • アンゴラビザ…

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    2月10日(月)東京出発246日目、ガーナ11日目 アクラ

    結局私たちは先週の水曜日(2月5日)にアンゴラビザを申請し、最短で発行されると言われていた2月10日(月)までの間の4日間は何もすることもなく、ただただ宿でダラダラと過ごしていました。

    そして待ちに待ったアンゴラビザ発行の日です。

    本当に発行されるのでしょうか?

    申請が受理されたことからも、ここまで来て拒否されることもないだろうとは思うのですが、とにかくたくさんの書類の提出があったため、不備があれば再提出となり、再度待たなくてはならないでしょう。

    ドキドキしながらも午後2時、指定された時間にアンゴラ大使館に向かいます。

    宿からアンゴラ大使館まではほんの2kmほどなのですが、この日はこの区間で検問をしていました。

    検問ではパスポートの提示を求められるのが常です。

    我々のパスポートはビザ申請中のためアンゴラ大使館がホールドしています。

    当然念のためパスポートのコピーは持ち歩いていますが、変にイチャモン付けられたら嫌だなと思っていました。

    警察官:「おい、何でお前のナンバーはガーナ国内のものでは無いんだ!ガーナ国内のナンバーはどうした?!持ってないのか!?」

    私:「持っていません。」

    警察官:「持っていないだと!なんでだ!」

    私:「我々は日本からバイクでここまでやってきました。なので入国時に一時輸入の許可を取ってガーナ国内を走っています。そしてこれがその証明書になります」

    そういって私はカルネを取り出して説明しました。

    警察官:「なんだって!?日本からこれで来ただって!?とんでもねぇやつだな。おーい。ちょっとこっちに来てくれ。こいつら日本からここまでバイクで来たっていうクレイジー野郎だとよ!」

    そういってこの警察官は他の警察官を呼びました。

    二人ほど別の警察官がやってきて、私が提示したカルネを難しそうな顔をして見ていましたが、もう行って良いという風に促してくれました。

    こちらは正規の手続きを取っているので問題ないのはわかっているのですが、それでもこういうときはドキドキしてしまいます。

    アンゴラ大使館に到着すると、あの愛嬌たっぷりの受付の女性が満面の笑顔で迎えてくれます。

    ビザ申請をした建物に入ると大変混雑していました。

    我々が建物の中に入ると手続き処理をしてくれた女性が私たちの姿に気付き、ちょっと待っててという風に軽く右手を上げました。

    しばらく待っていると担当女性が窓口から出てきました。

    手ぶらです…。

    ビザが発行されているならパスポートを持っているはずです。

    落胆した私に彼女は言いました。

    担当女性:「ごめんなさい。あなたたちのビザはまだ発行されていません。ネットワーク障害があって本国での処理がまだできていないのです。明日もう一度きていただけますか?」

    私:「明日ですね。明日何時頃に来ればいいでしょうか?」

    担当女性:「そうですね。9時に…、いや10時かな。9時か10時くらいにはできてると思います。そのくらいの時間に来てください」

    私:「わかりました」

    うーむ。処理はしてくれていると言っていますが、最後まで気が抜けません。本当に明日できているのでしょうか?それでも我々にできることは何もないので明日まで待つしかありません。

    暑い中だらだらとここまでやってきたのに受け取りができなかったので余計に疲れました。

    帰りに入館カードを返しに受付によると愛嬌たっぷりの受付の女性が

    受付の女性:「どうでした?ビザは受け取れましたか?」

    と聞いてきました。

    私:「残念ながら…。明日の朝また来ます」

    そういうと残念そうな顔をして

    受付の女性:「そうですか」

    というのですが、すぐに笑顔になって

    受付の女性:「明日またお待ちしていますね」

    と言ってくれるのでした。

    本当に西アフリカは単にビザを取るための大使館巡りのような旅になっています。そしてコートジボワールのアビジャンあたりからは湿度も高くうだるような暑さの毎日です。

    私ももっと好奇心旺盛にビザ待ちの間にいろいろと動き回れば良いのですが、元来のナマケモノが邪魔をしてダラダラとよろしくない毎日を過ごす日々が続いているのでした。

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  • それって言う必要ないんじゃない?

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    2月7日(金)東京出発243日目、ガーナ8日目 アクラ

    私の中で言うべきなのか言わないべきなのかいつも迷っていることがありました。

    誰に迷惑をかけているわけもなく、私が勝手に気にしているだけのことなのです。でもそれを私がずっと我慢し続けることは正しいことなのか?でももしそれを伝えるなら、角が立たないようにどういう風に言うのが正しいのか…。

    私が我慢できるなら我慢すればそれが一番良いのだと思います。

    別に私が正しいわけではありません。それに私だってそれほど大した人間でもありません。イヤ、むしろ私はなかなかなクソヤローです。そのことについては単に私が気になるというだけなのです。

    いや、でもほんの少しですが実害もあります。

    特に相手が英語があまり得意ではない人の場合、私が一生懸命英語で話しているときに、横からリョウさんが日本語で割り込んでくることがあるのです。

    そんなときに伝わるものも伝わらなくなってしまい困ったなということがごくたまにありました。

    そして、そもそも私が傍から見ていて、リョウさんが現地の人たちに「オバチャン、オバチャン、これこれやって」とか「オネエチャン、オネエチャン、ニイチャン、ニイチャン」とか日本語でワーワー言っているのを見てあまり良い感じがしないのです。

    英語が苦手なのはわかりますが、それでももう少し現地の人たちに敬意を払って接してほしいなと思ってしまうのです。

    例えば男性に話しかける時には「サー」、女性に話しかける時には「マダム」と呼びかける。そこまでしなくても「エクスキューズミー」って言って話しかけて、何かお願いするときには少なくとも「プリーズ」を付けるとか…。

    いや、これって全く持って私個人の感覚でしかないので人に押し付けるようなものではないのかもしれません…。

    言うべきことではないような気もします。しかし、一緒にいて私が嫌だなと思うのであれば言った方が良いのかもしれないと思って、意を決して言ってみました。

    私:「リョウさん。リョウさんはよく現地の人たちに日本語でワーッと話しかけるときありますけど、あれ、あまり良くないんじゃないですか?」

    リョウさん:「は?なんで?」

    いや、ごもっとも。

    私:「例えば日本にいて中国人が日本人に中国語でワーッと話しかけているのを見たらあまり感じ良くないって思いませんか?少なくとも英語で何か伝えようとされたほうがまだこの人は一生懸命コミュニケーションを取ろうとしているんだって思いませんか?」

    リョウさん:「いや。そもそも西アフリカのほとんどの国はフランス語圏だから英語で話しかけても仕方ないじゃないですか」

    私:「そうかもしれませんが、であれば、English OK?とか聞いて話しかける方がまだ良いような気がして。」

    リョウさん:「そっちの方が失礼じゃないですか?『俺らはフランス語を話すのに何で英語で話さないといけないんだよ』って思う人だっているんじゃないですか?」

    私:「それは私にもわかりません。そう思う人もいるかもしれないです。でも日本であっても例えば飲み屋で店員さんを呼ぶのに「オネエチャン、オネエチャン」とか呼ぶのってあまりお行儀が良いと思わないんですよ。」

    リョウさん:「…」

    これに関しては私の主観や価値観の押し付けが入っていることは否めません。敢えて言うようなことでもなかったように思います。
    私だってロシア語圏にいたときは、英語も壊滅的に伝わらなかった(ワン、ツー、スリーのレベルですら通じません)ので日本語でワーワー話しかけていたときもありました。

    それにこんな細かいことイチイチ言われていたら、そりゃリョウさんだってストレス溜まって当然だと思います。

    更に言うならば私自身がそんなに紳士的な振る舞いができているかと言われたら全然そうでないこともあります。

    私が日本人代表みたいな顔して説教たれるなんておこがましいことも分っているのですが、あるときからすごく気になるようになってしまったのです。

    スペインのマドリードにいたとき、あるスペイン人にこんなことを言われました。

    スペイン人:「マドリードには観光に来る日本人たくさんいるよ。特に女性の旅行者をよく見かける」

    私:「何でその人たちが日本人ってわかるのですか?最近は中国人や韓国人の旅行者も増えているでしょう。見分けつくんですか?」

    スペイン人:「すぐにわかるよ。特に日本人の女の子はすぐにわかる。だって日本人の若い女の子って歩き方が奇妙だもん」

    そう言われてから時折見かける日本人の若い女性を見ると、確かに異質な歩き方をしている人が多いです。妙に小股でチョコチョコ歩いたり、ペンギンみたいに両手を腰の横で開いてピョコピョコ歩いたり…。

    日本にいたときはそれほど気にならなかったのですが、外国人にそう指摘されてあらためて見ると確かにおかしいです。

    日本人の「カワイイ文化」があの奇妙な振る舞いを作り上げたのだとは思いますが、私はなんだかとても恥ずかしく思いました。

    きっと私にもおかしなところはたくさんあるでしょう。そういうのって誰かに指摘されないとなかなかわからないものです。
    私は海外に出て、「日本人って変だよな。下品だよな。行儀が良くない。いつもヘラヘラしている。何を言っても怒らない。簡単に騙せる」そんな風に外国の人に言われるのは恥ずかしいと思ってしまいます。

    でもそれって全くもって私の個人的な感情であり、さらには何がおかしくて何がおかしくないなんていうのは全くの個人の主観によるものです。

    そう考えると他人にああだこうだと何か言うこと自体間違っていることのようにも思ってしまいます。

    そして、そんなことをいちいち指摘されたら一緒にいる人はストレスが溜まって仕方ないですよね。

    そんなことを他人にああだこうだ言う前に、私自身がもっと洗練された振る舞いをできるようになりたいと思うのですが、大して育ちも良くない私には遠いお話なのかもしれません…。

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  • ピーターパン

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    2月6日(木)東京出発242日目、ガーナ7日目 アクラ

    昨日、とにもかくにもアンゴラビザの申請の受理はされました。
    発行は最短で月曜日ということでこの日から4日間特にすることもありません。

    本来ならばいくらでも観光できるところはあるはずです。

    アクラにはかの有名な野口英世さんの記念館もあるみたいですし、カカオファームもあります。

    自分で動けはいくらでもやることはあるのでしょうが、根っからのナマケモノの私は動く気がしません。

    ただでさえナマケモノの上に、毎日うだるような暑さです。

    バイクでどこかに行けば良いじゃないかという声も聞こえてきそうですが、アクラの渋滞も私が外に出ない言い訳にするには十分過ぎるのです。

    幸いなことに我々が滞在している宿の傍には幾つかの屋台があるため食べるものに困ることはなく、その中で宿から歩いて2~3分のところに「ピーターパン」という名前の屋台がありました。

    屋台「ピーターパン」
    いつまで経っても大人になれない私にはぴったりの店名です。
    ネバーランドヘGoGo、連れていってよ♪

    宿から最も近い屋台であり、昼時は大変な盛況っぷりです。

    テイクアウトも可能なため、我々は頻繁にこの「ピーターパン」を利用していました。

    白いご飯にピリ辛のソース、プランテンという名前のバナナにそっくりな果物を煮たものとチキンや魚が載っていて7~12セディ(約140円~240円。日によって材料の仕入れ値が違うのか、価格が変動します)。

    なかなかに美味なピーターパンの屋台飯

    あるとき、私の前に立派なヒゲを蓄えたお兄さんが並んでいました。私は黒人のヒゲを間近で見たのが初めてだったため

    私:「こいつらヒゲもチリチリなんですね」

    というと、

    リョウさん:「腕毛もすね毛もチリチリですよ」

    と言いました。

    そして、さらにこう付け加えました。

    リョウさん:「普通の毛でもこんなにチリチリなんだから、こいつらのチ○毛はどうなってるんでしょうかね?」

    …。

    これだから男子は嫌ですよね(*´Д`)

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  • 決戦!アンゴラビザ申請

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    2月5日(水)東京出発241日目、ガーナ6日目 アクラ

    朝9時半過ぎ、私たちは遂にアンゴラビザの申請にアンゴラ大使館にやってきました。

    アンゴラ大使館の門で入館の手続きをしてくれるお姉さんは大変優しくて感じが良いです。

    私たちは月曜日にも訪問にしていたので何も聞かれずに「ビザの申請ね?こちらに名前と電話番号(宿の電話番号を書きました)とパスポート番号を記載してください」と言って、にこやかに入館証を渡してくれました。

    ビザを申請する建物に行くと、我々の先客が3人ほどいました。どうやら同じ会社の同僚でビジネスビザの申請のようです。

    我々の姿を見て「日本からバイクで来たのかい?君たちはとんでもないタフガイだな」なんて、どこに行っても言われる同じような会話をします。

    彼らの手続きが終わり我々が呼ばれました。するとこの受付の女性の第一声が「ガーナに在住ですか?」でした。

    うっ…、やばい。

    西アフリカのビザ申請では、第三国(国籍がある国以外)でのビザ申請を認めないところがいくつもあるのです。しかもつい先日まで大丈夫だったところでも急にその国および隣国の在住者にしかビザの発行をしなくなったりするのです。

    我々もセネガルのダカールでコートジボワールビザを申請しようとしたら、セネガル在住者にしか発行しないと言われ、仕方なくギニアのコナクリにまで行ったという痛い経験があります(つい三ヵ月ほど前に問題なくツーリストがビザ取得したという情報を得ていたにも関わらずです)。

     

    これはマズすぎます。ここアクラでアンゴラビザが取れないとなると八方塞がりになる可能性があります。コンゴでアンゴラビザを取得できるという情報もありますが、もしコンゴまで行って取得できなかった場合は引き返すことも進むことも容易でなくなります。

    私:「いえ、私たちはツーリストです。アクラ在住ではありません」

    コートジボワールビザ申請のときのことを思い返すとこれは絶望的かもしれません…。

    女性:「どうして日本でビザを取ってこなかったのですか?」

     

    えっ…、これなら理由を説明すれば受け付けてくれるかもしれません!!

    私は必死に説明します。

    私:「私は日本を8か月ほど前に出発してずっとバイクで旅行をしてきました。通常ビザの有効期限は3か月のはずです。日本を出発する前にビザを取得してしまうと、いざアンゴラに入国するときには有効期限が切れてしまっています。なのでこちらで取得するしかないのです」

    どうか…、どうかよろしくお願いします…。

    女性:「ちょっと待ってください。電話しますから。席に戻って待っていてください」

    どうなのでしょうか?ここでは第三国でのビザ申請は受け付けないというルールになってしまっていたならどうにもなりません。

    ドキドキしながら待っていました。

     

    しばらくするとどこからかきっちりとしたスーツを身に纏った位の高そうな男性がやってきました。

    女性職員も窓口から出てきて我々の所にやってきます。

    私は立ち上がって満面の笑顔で「初めまして。お会いできて光栄です。」とこの男性に挨拶をし握手をします。

    男性:「日本でビザを取らなかった理由をもう一度説明してくれませんか?」

    私は必死になってもう一度女性に説明したことを繰り返します。そして、アンゴラビザ大使館のホームページの必要書類には入ってはいなかったのですが、念のため準備してきた何月何日にどこの国にどこの国境から出国して入国したのかを記載した資料を見せます。

    そして「我々はバイクで旅行をしていますので、アンゴラを通過できないと旅を続けられないのです」と言って、アンゴラの入国予定国境とナミビアに抜ける国境の名前を言いました。

    するとこの男性が女性に何か言うと

    女性:「ナミビアまで抜けたいのですね。わかりました。あなたたちの申請を受け付けましょう」

    と言ってくださいました。

    本当に…、本当に良かったです( ノД`)

     

    在ガーナアンゴラ大使館のホームページに記載されていた必要書類を一つずつ確認しながらこの女性職員に提出します。

    アンゴラビザの申請料金は銀行振込になるため振込用紙を貰います。

    振込用紙に70USD(アメリカドル)と記載されたのですが、「エクスプレスでお願いします」と言って87.5USDに書き換えた振込用紙を持って銀行に行きました。

    アンゴラビザ申請の振込はStainbic Bankという銀行が指定されています。アンゴラ大使館から一番近いStanbic Bankはここから3kmほど離れたAccra Mallという商業施設の中にあるようです。

    ここならポルトガル語への翻訳をお願いした語学学校に行く途中に何度か通った場所です。

    この日中に手続きを終えたいので早速振込に行きました。

     

    銀行の窓口で手続きをすると「振込金額がおかしい」と言われます。

    言っている意味が最初はわからなく「どういう意味ですか?」と聞くと、その男性職員は他の人のアンゴラビザの申請用紙を見せてくれ、「他の人は70USDの振込なのにあなたは87.5USDです。なぜ違うのですか?」ということでした。

    私:「エクスプレスでの申請なので少し料金が高いのです」

    と言うと納得してくれ振込手続きをしてくれました。

     

    振込証明書を持って再度アンゴラ大使館に行きます。

    受付の女性はニッコリと笑って受け取ってくれました。

    私:「ビザの発行はいつになりますでしょうか?」

    女性:「金曜日には無理ね。月曜日になります。月曜日の午後2時に来てください。最短でもその時間になります」

    私:「月曜日ですね。」

    女性:「おそらく月曜日です。場合によっては火曜日か…水曜日か…」

    …。

    エクスプレスでもそんなに時間がかかってしまうのですね…。土日も挟むことになるので時間があいてしまいますが仕方ありません。とにかく申請が受理されたことだけでも良かったです。

    あとは書類に不備がないことを願うばかりです。再提出となったらまた更に時間がかかってしまいますので。

    どうか、どうか無事にアンゴラビザが取得できますように…。

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  • へい、マイフレンド!は信用しません

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    2月4日(火)東京出発240日目、ガーナ5日目 アクラ

    昨日、アンゴラビザ申請のための書類をポルトガル語に翻訳にしてもらえるように指定の語学学校にお願いしました。

    書類が作成される12時頃に宿に電話をくれるということでしたので、少し早めのお昼を済ませようとテイクアウトできる近くの屋台に昼食を買いに行きました。

    ここアクラでは大型バイクもたくさん走っています。これらのバイクは生活の道具としてというよりも、純粋に乗ることを楽しむバイクです。

    私は前日ハーレーショップに行き、エンジンオイルの交換ができないかと思ったのですが、それは叶わなかったため、アクラにいるうちにどこかでエンジンオイルの交換ができないかと考えていました。

    すると買い物に行く途中でHONDAのCBR1000WRが停まっていて、すぐ横にお兄さんが立っていたので、この辺りでエンジンオイルの交換ができる場所が無いかと聞くと、我々の宿のすぐ近くにアンドリューメカニックという整備工場があることを教えてくれました。

    そんなに近くに整備工場があるのであれば、この日語学学校に書類を取りに行った後にそこに行こうと決めました。

    宿に戻りテラスで昼食を摂ります。

    昼食を食べていると宿の人が語学学校から電話があったことを教えてくれました。

    きちんと電話をくれたことに私は驚いてしまいました。海外では何か約束をしていても、こういう細かいことをきちんと実行してくれることは珍しいのです。

     

    昼食を終えて早速語学学校に行きます。

    その語学学校のエンブレムが入った用紙にポルトガル語に翻訳された文字がタイピングされていて、語学学校のスタンプと翻訳者のサインが入っています。

    完璧です。

    こうやって一つずつ課題をこなしていくしかありません。

     

    我々が書類を受け取りバイクで帰宅しようとしていると、受付の男が走ってやってきます。

    男:「へい、マイフレンド!君たちと親しくなりたいんだ。日本の電話番号を教えてくれよ」

    私は相変わらず人を信用しません。

    我々は彼とそんなに親しく話した間柄でもありません。

    海外では日本はまだまだ先進国でありたくさんの仕事があると思われています。

    たまに耳にするのが、こうして話しかけてきて、後々「日本で仕事がしたいから招待状を書いて欲しんだ」という話です。彼は本当に純粋に我々と友達になりたいのかもしれません。でももしかしたら私が耳にしたことのあるような話かもしれません。

    リョウさんにもそのことを告げて、私は「あり得ない適当な番号を書いて渡しますよ」と言いました。

    リョウさんもそれに倣ったようです。

    本当に仲良くなった人なら私は全然歓迎しますけど、私はちょっと話しただけで「へい、マイフレンド」って話しかけてくる人は信用しないのです。

     

    語学学校で必要書類を受け取ったので、私たちは宿のすぐ近くにあるというアンドリューメカニックという整備工場に向かいました。

    しかし看板が出ているわけでもなく言われた辺りをうろうろしていても見つけることができませんでした。

    どうしたものかと思ってバイクを路肩に停めて地図を見ていると一人の白人男性が挨拶をしてきたので、「アンドリューさんですか?」と聞いてみると「そうだよ。ようこそ」と言って、すぐ目の前の建物の門を開いて中に入れてくれました。

    エンジンオイルの交換をしてほしいことを伝えると、「手伝いは必要かい?」と聞かれたので、「工具を貸していただければ自分でやります」と答えました。

    しかし、「私からのプレゼントだ」と言って二人のここの工場のメカニックを寄越してきました。

    本来ならエンジンオイルの交換くらいなら自分でやりたいです。というのも正直私は海外のメカニックを信用していないのです。

    結局この二人が勝手にどんどん作業を始めてしまいます。

    私たち日本人が細かいことを気にし過ぎなのかもしれませんが、私からしてみるとかなり作業が雑に思えます。

    エンジンオイルを抜くところにウェスを当てないのでアンダーガードの下にどんどん古いエンジンオイルが流れ込んでしまいますし、ネジを回す時もしっかりとドライバーを押し込んで回さないのでネジ山をなめてしまいそうです。

    私が横から口うるさくこうしろああしろと言いながら、ヒヤヒヤしつつもなんとか作業は終わりました。

    エンジンオイルの交換とエアクリーナーの掃除をしてもらいました\(^_^)/

    結局こうなのだからこのような簡単な作業であれば自分でやってしまいたいのです。しかし、ここの工場にはポルシェなどの高級車もたくさん整備に出されていることを考えると、あんな雑な作業でも大丈夫なのかなと訝しく思ってしまいます。

    もしかしたら、私ごときが大した問題でもない細かいことに口出ししているだけで、彼らの腕はしっかりしているのかもしれませんが。

    リョウさんの方の作業も終わり、アンドリューさんの所に挨拶に行って会計をしようとすると、「工賃はいらないよ。エンジンオイルの実費だけ払ってもらえれば大丈夫だ」と言ってくださいました。

    それを聞くと、いろいろとうるさく言ってしまってごめんなさい(+_+)と思うのですが、それでもやっぱりこのくらいの作業は自分でやりたいなぁと思うのでした。

     

    さて、明日は決戦のアンゴラビザの申請です。

    ギニアのコナクリにいるときから少しずつコツコツと必要書類を準備してきました。ガーナビザの有効期限は前日警察署で確認して2月いっぱいまで大丈夫そうですが、だとしてもダラダラと長引かせたくはありません。

    どうかうまくいきますように。そう願うばかりです。

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